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トップ > 佐賀 新光証券 > 佐賀 新光証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 10時)
師走の香港
昨日からカンファレンスに参加するために香港に来ました。英語がうまくしゃべれないのに、生まれて初めて英語でプレゼンしました。 自分的には勝手に派手な都市のイメージがあった香港ですがやはり派手で、年末に向けてクリスマスイルミネーションで街はかなりにぎやかです。(ショッピングモールをぶらぶらしていると、ブランドショップで日本ではみたことのないものがいろいろ売っていたりして、すごく欲しくなりました。) それにしても全然寒くないのが日本と違うところです。確かに夜になると15度前後になって若干肌寒いですが、昼間はかなり暖かいです。暖かいのにクリスマスの曲が流れるのがとても不思議です。夜の繁華街がかなりお洒落です。マカオほど世俗的でもなくて、度胸試しにいろいろ行きました。 香港には何度か入国したことはありましたが、トランジットなどで一時的に通り過ぎるだけでなく、実際に宿泊して、街の雰囲気を朝から晩まで体験するといろいろなことが見えてきますね。 明後日は陸路で広州に行く予定です。
作者: takashisato
更新日:2008年12月3日 15時42分
お試しmy menuの恐るべきパワー
11月中旬にあった、iMENUメニューリストのサイト掲載順位の変更のタイミングでおやっと思うことがあった。ニュースカテゴリーで、長らく1・2位を独占していた、「news cafe」と「the news」が、それぞれ一つずつ順位を落としたことだ。この2サイトは、広告メディアとして運営されていて、利用者数の規模を知ることができるが、数百万人規模のこれらのコンテンツを抜いて時事通信のコンテンツが1位となった。 これは、iMENUのトップページに登場した、iMENUニュース経由で獲得したユーザー数の効果によるのだろう。それ以外に「おためしmy menu」と呼ばれる施策もさらに影響していると思う。(真相はよく知らないけれど)たまたまcnetに関連する記事があったので、紹介してみた。 http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20384464,00.htm
作者: takashisato
更新日:2008年11月29日 20時45分
なぜmixiは規制緩和するのか
実は昨今モバイルSNSの会員増加が鈍化している理由は、一つにはじわじわとフィルタリングの影響が出てきているからだと言われている。今は各社とも現状はフィルタリングの適用状態になっていて、このうちmixi以外は、来年の2月からフィルタリングの適用が一斉に解除となる。 2月以降、しばらく会員増加にはどめがかかっていていたgree・モバゲーの入会者数は一時的かもしれないが増えることは普通に予想が出来る。3月はケータイサービスの特需期でもある。最大手のmixiは、もしかしてこれにあせったのではないか、と思っている。 つまりは、EMAの申請を通すためには、青少年が使っている状況を作り出し(今までは18禁なので建前上青少年が使っていないことになっている)、一定の審査期間が必要だ。年末年始は、ユーザーかきいれどきであり、それに合わせて解放する、というところなのではないか、と思う。 規制緩和は、ともすれば既存ユーザーに反発を食らう。ならば徹底して行う、とかそういう戦略なのかなあ、と今回の発表を見ていて感じた。投資家の反応は案外正しいと思うので(ネット民主主義よりは正しいと思う)この施策はうまくいくことになるだろう。 ようやくこれでSNSがオープン化するわけで、新しい生態系の中で事業を組み立てうるタイミングが出来た、とポジティブに考えればよいと思う。
作者: takashisato
更新日:2008年11月29日 16時0分
競合する会社の社員同士ほど交流があるものだ
昨日は夕方mobidec 2008のパネルに参加し、そのままGMOの会議室で行われた勉強会に出かけてきた。 パネルのほうは、質問項目が多かったので、議論するとか自分の話をするというよりは、一言コメントをただ言いあうといった感じとなった。勝手サイトや広告の話よりは、コンテンツ系の話が多かった印象だった。寺島情報企画さんのような大手さんが、iPhone向けにグローバルにコンテンツ販売を開始していて、それが結構な数に上っている、みたいな話も出で来て、なるほど!と思った。 その後、GMOでは、DeNAの川崎さんを呼んで、モバゲーの話を30人ぐらいの人がひたすら質問するという会となった。GMOのインターンの人も参加していて、インターンの人も普通に質問していた。(インターンにそんな機会を与えられてうらやましいと思った)この会に参加するのは二回目だけれど、多くの人が有名なハンドルルームを持っているかアルファーブロガーである。 川崎さんは、夏にけんすうが主催した「ウェブエンジニア&サイトマスター&ギークの人の会」」という飲み会のときに初めてお会いした。そのときは、私が遅れて参加してしまったため、彼はどうやらすっかり酔っ払っており、そういうイメージしかなかったんだけれど、昨日はクールで最近パパになった、東大出身エンジニア、という感じだった。発言の仕方など含めて趣があって、なかなかかっこよかった。 またずいぶんモバイル業界の人も参加している印象だった。取引先の人とかがいろいろいた。 川崎さんの話で一番興味深かったのは競合していようが「mixiもgreeもdenaも中のエンジニアはみんな知り合いで仲良しだ」ということだった。もちろんこれは「世代が近い」ということも影響していそう。今の働き盛り、会社の中でコミュニケーションしながらやっていくのも重要だけれど、横のつながりも案外大切、ということだ。競合していようが、おじけずにコミュニケーションしていく、ということかな。 確かにこの3社に限らずそれは多かれ少なかれ当っていると思う。 あと昨日は一日を通じて、会長って何をする人なの、ということをいろいろな人から聞いたり、何をするべきなのか、といったことについてアドバイスをうけたりして、なかなか参考になる一日でもあった。話をしていて、自分は幸せものだなあと感じた。
作者: takashisato
更新日:2008年11月29日 16時3分
アジアのモバイル事情
遅くなりましたが、先週一週間かけて、マカオで開催されたGSMAのカンファレンスに行ってきました。アジアのモバイル関連企業がカジノリゾートに集まるというイベントでした。本家のスペイン・カタロニアで毎年2月に開催されているもののアジア限定縮小版みたいな感じです。入国審査から優遇されるというなかなかすごいカンファレンスでした。 まず驚いたのは、中国人があまりいない。スタッフから中国語は聞こえてきましたが、ここがマカオなのかと思ってしまいました。代わりにインドと北欧の人が結構目につきました。あとアラブ系っぽい人たちもちらほら。インドの人たちの数の多さと、話が面白かったです。中国以上に中華思想っぽかったですね。 現地では、パネルディスカッション以外にもたくさんの部内会議みたいなものが開催されていました。日本と同じく、青少年へのモバイルの影響についてディスカッションする会もあれば、モバイルの行動ターゲティング広告についてのプライバシー問題を議論する会もありました。(でもそうした専門的な会は、事前招待が必要で、グローバルにやってない人たちには声がかからないみたいです) あと、ソフトウェア系の会社がすごく多くて、モバイル業界と行っても、主戦場はグローバルにもソフトウェアやコンテンツになってきているのだ、と思いました。そうすると、参入障壁はますますなくなり、差別化とマーケティングの競争も厳しいものになるなあと思いました。日本で最先端だとか我々が自負したところで、別に同じような話はたくさんありました。 東南アジアでは、断然インドネシアがすごいようです。インドネシアは3Gが本格的に普及しているからなんでしょうかね。(よくわからない)これはこの間とある人から同じようなことを聞きました。3Gが普及するとアジアとインドはすごいかもですね。 日本人もほとんどいなかったので、歩いていると日本人っぽい人に何度か「Are you a journalist?」と聞かれました。日本からは、ドコモの社長と、イーモバイルの社長の方が来ていたので、取材で来ていた人がいたようです。 日本国内の事情で、紹介されていたのはモバゲータウン(アバターとかの話ではなくてゲームの話)ぐらいです。アジアの人たちは、なんとなく日本が進んでいるというイメージはあるみたいだけれど、具体的なことはあまり知らないみたいですね。今回のテーマは、3Gでケータイが変わるぞ、ということだったのに、SNSや検索の話はあまり出てこなかったですね。 先日宮崎にいったときにも思ったけれど、3Gになったところで、SMSでURLが送れない、メールの受信・送信にお金がかかる間は、彼らの言う本当の意味でのブレイクはまだまだしばらく先でしょう。pushがないのは携帯をネットメディアとして依存させて使うには、とても難しいです。日本でモバイルSNSが流行ったのは、携帯メールでSNSコミュニティーの状況が逐一メールプッシュで届いたりしていたからだと思ってます。 チャイナモバイルのCEOが来ていて、その日の夜、テレビでニュースに出てましたね。 off deck site の話とか、village phoneの話とかも普通にありましたが、宮崎の話とかぶりました。 さて、今回の場所はベネチアンホテル。まずこのホテルの巨大さにびっくり。(私は方向音痴ではなくてかなり土地勘 のいいほうですが、ここのホテルのカジノは驚異的に広くて何度も迷子になりました)ホテルのまわりでは、ひたすら新しいホテルの建設ラッシュです。巨大な ショッピングモールはもちろん、ちょっと前に書いたシルクドソレイユの劇場(ZAIA)もあったし、プロテニスの室内コート(観戦ができる)もありました。そこのコンペンションセンターを貸し切っての開催でした。 ほかにもいろいろありましたが、それは社内向けに書きます。 明日はmobidecに参加します。
作者: takashisato
更新日:2008年11月27日 12時47分