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トップ > 福岡 東洋証券 > 福岡 東洋証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月8日 6時)

しゃべる地球儀

前々から欲しくて持ってなかったものを購入しました。それは・・・地球儀です。なぜ地球儀を買ったのかといいますと世界史を勉強しているといろんな国名が出てきて、やはりその位置関係が気になるわけです。僕が購入した地球儀は株式会社ドウシシャのパーフェクトグローブという製品です。博多大丸店七階の玩具売り場で見つけました。

この地球儀、なんとしゃべるんです。音声機能がついていてタッチペンで国名を押すと、その国の人口やら気候などを解説してくれます。いやぁ何とも楽しくて便利です。今まで僕が行ったことのある国は11カ国ですがこの地球儀を見て更にいろんなところへ行ってみたいと感じました。

作者:植木 一夫

更新日:2009年1月8日 22時44分

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正月の読書

今年は正月からよく本を読んでいる。既に経済関係の本を中心に5冊ほど読んだ。面白いのはこれからの経済にはいろんな見方があるということだ。終わりの始まりだという類の本やこれから日本経済は急速に良くなっていくという本や様々だ。未来を予測することは難しい、しかし現在を洞察することは大切だと思う。未来は現在の延長にあるわけだから現在起きている事件や事象に正確な解釈を加えることは未来を予測する第一歩のはずだ。

その中でキーワードとして深く頭に残ったのがワーキングプアの問題、そう年収200万円以下の層が急拡大している問題だ。この問題に関しては今後自分なりの考察をまとめてみたいと考えている。また為替の問題も興味をもった。円高は決して悪いことではないということも自分なりに認識した。もちろん行き過ぎた円高は社会問題を引き起こすが自国の通貨価値が上がって悪かろうはずがない。

大局という言葉がある。小事に気をとられて大局を見誤ってはならない。そのために必要なのが世界史観ということも改めて感じた。勉強しないといけないことが多い、そう歴史は日々動いている。

作者:植木 一夫

更新日:2009年1月8日 10時5分

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新春賀詞交歓会

毎年恒例の福岡商工会議所・新春賀詞交歓会に参加してきました。昨年よりやや参加人数が多いのではと感じましたが、この賀詞交歓会には地元TV局が必ず取材に来ていて、それに映らないようにして新年のあいさつをするのが結構難しいわけです。少しコツが必要なのですが毎年のことなので慣れました。

この交歓会では鎌田九州経済連合会会長と麻生福岡県知事には必ず挨拶をするようにしています。今年も無事新年の挨拶をすることができました。また報道各社が各界トップに対して今年はどんな年になるのかというコメントを求めるシーンは面白く、明日の朝刊が楽しみです。僕も某新聞社からコメントを求めらましたが、たぶん掲載はされないでしょう。

写真は賀詞交歓会で演じられた「博多舞姫太鼓」。かなり迫力があり、なかなか圧巻の演技でした。

作者:植木 一夫

更新日:2009年1月5日 14時3分

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2009年 始動

今日から仕事始めである。2009年はどういう年になるのか、特に今年は希望より不安を抱いて年始を迎えた人も少なくはないと思う。世相は決して明るくはない。以前も一度ブログで紹介したが、アフリカの人に靴のセールスをする話を思い出した。


昔あるところに、靴を売る二人のセールスマンがいて、二人は会社の命令でアフリカのある町に靴を売りに行ったそうです。アフリカの町について直ぐ、一人のセールスマンから会社に連絡が入りました。
「社長、この町では靴は売れません。町の人は皆はだしで外を歩いているからです」
そのセールスマンはここに居ても仕方がないので、直ぐに帰国すると告げました。その時、もう一人のセールスマンから電話が入りました。
「社長、喜んでください。靴がどんどん売れそうです。何しろ、この町の人は皆はだしなんです。お客さんはいくらでもいますよ」


面白い話である。同じ状況なのにとらえ方が180度違う。ピンチととらえるのか、チャンスととらえるのか全ては考え方次第ということだ。景気が良いからと言って全ての企業が良いわけではない、逆もまた然りである。大切なのはいかなる状況であれ知恵を絞り全力で事に処する気持ちではないだろうか。きっと活路は開けるはずだ。

2009年は不景気こそチャンスととらえた人に女神が微笑む年になるのかも知れない。

作者:植木 一夫

更新日:2009年1月5日 10時11分

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新年早々・・・

新年早々やや気が重い、というのも大変お世話になった弁護士の金子龍夫先生が昨年末にお亡くなりになったからだ。享年56歳、とても残念でならない。公私ともにお世話になり、色々なアドバイスも頂いていただけにショックは大きい。

30日午後に逝去、31日が告別式ということで連絡も取れず最後のお別れにも参列できなかったことがとても悔やまれる。返す返すも残念でならない。

今年は色んなことが起きそうな気がする。2009年の幕開けは気が重いスタートとなってしまった。

作者:植木 一夫

更新日:2009年1月4日 21時26分

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2008大晦日

2008年も今日で終わり明日から新しい年が始まります。今年は世界経済を震撼させた年でした。さて来年はどんな年になるのでしょうか。毎年この時期、自分なりに経済予測なるものを立てるのですが今回ばかりは自信がありません。

さて来年は自分にとっても大切な一年となりそうです。みなさん良いお年を。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月31日 7時1分

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久しぶりの再会

昨日、久しぶりにデータ復旧センターの藤井健太郎社長に会った。とても元気そうだった。僕の携帯が鳴ったのが午後3時半ころ、その1時間後に当社に来社してくれた。年末の挨拶もかねてという感じであったが色々と近況を報告してくれた。およそ1年半ぶりの再会となった。

データ復旧センターの本社は福岡市にあるが現在、藤井社長はほとんど東京で生活しているらしい。それでも本社機能を福岡市におきながらの活動ということで月に1回は福岡に帰ってくるそうだ。今回は時間がなかったが年明けには是非新年会でもやろうと意気投合した。

来年はどの企業また個人にとっても厳しい年になるだろう、2009年はきっとそういう一年であるに違いない。その中でも藤井社長は足元を固め、確実に手を打っているようだ。2006年には中小企業庁長官賞、日本ニュービジネス協議会連合会会長賞など数々の受賞を受けている藤井社長の今後に期待したい。

データ復旧センターのHPへ

藤井健太郎社長のブログ「地球で働く社長のブログ」へ





作者:植木 一夫

更新日:2008年12月26日 3時7分

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マイナビ就職EXPO 2008

昨日と本日(19日、20日)の2日間にわたり福岡ドームでマイナビ就職EXPOがあり参加しています。マイナビ就職EXPOの参加は当社では毎年の恒例行事となっていますが、今年は少し様子が違います。昨年はまだ売り手市場で学生の方も何となく余裕があった様子でしたが今年はひとりひとりの目が真剣です。来場する学生の数も昨年よりは多いような気がします。

今年は少しでも学生の方のためにと、僕のミニ講演会を一日三回行っています。今回の僕のミニ講演会では会社の紹介や勧誘は一切行わずにどちらかというと学生の方への熱いメッセージという内容になっています。最初は何気なく足をとめていた学生の方も僕が話始めると急に真剣な顔つきになり話を聞いてくれます。

本を読むこと、語学力を見につけること、時間を大切に使うこと、などなど当たり前のことなのですが自分の経験を踏まえ熱く語っています。それにしても最近の学生の方は本を読んでいないですね。これには少しがっかりします。

ちょっとしたきっかけや出会いで人の生き方は変わる場合があります。僕の話を聞いてひとりでもいい、あの時の話を聞いて自分の生き方が変わって良かったという学生の方がいてくれたら、という思いで話をしています。本日も三回叫んできます(笑)。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月20日 8時16分

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個人投資家説明会2008

昨日(12月17日)、西鉄ソラリアホテルにて福岡証券取引所主催の個人投資家説明会があり会社説明のプレゼンテーションを行ってきました。このような経済状況下の中でも多くの個人投資家の方にお越しいただきまことに感謝しております。

株式公開して早や4年、経済状況も当時と大きく変わりましたが、チャレンジ精神を持ち続けることの大切さを自分のプレゼンテーションを通じて改めて確認した貴重な時間でした。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月17日 23時32分

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割り勘

昨夜も親しくしている某企業の役員の方と忘年会をした、そう最近は忘年会が続いている。仕事上の付き合いではなく個人的な付き合いなので支払いも割り勘となるのだが、この割り勘という制度なかなかいいものだと思う。おごる事もなく、おごられる事もないので気兼ねなく飲める。もちろん支払いは個人払いとなっている。

その方から会社の予算管理で面白い話を聞いた。その会社では交際費は予算上限がないという話だ。へぇと思ったのだが予算上限を定めると多くの人が予算上限まで使うそうで予算を定めないと逆に必要な分しか使わなくなり結果交際費は減っていくのだそうだ。交際費を使って仕事が増えるのならどんどん使うべきという発想も面白かった。

知り合いの地場の某建設会社の社長も必ず割り勘をする人だ。一緒に食事に行っても僕が年下だからとおごってくれる事はない。そしてその方が領収書をもらったのを僕は見たことがない。オーナー系会社の社長であるにもかかわらずである。会社の財務もいたって健全と聞いた。こういう経営者は安心して見ていられるものだ。

もしかしたらお金の使い方は人間性を端的に表現するものなのかも知れないと思った次第である。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月17日 9時12分

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こんな人おったんや!

昨夜、こんな人おったんや!という人とお会いしました。その人の名前は溝畑宏さん、株式会社大分フットボールクラブの社長さんです。大分トリニータの社長と言った方が分かりやすいかも知れません。

いやはやこんな面白い人がいたのかとびっくりしました。溝畑さんは京都府生まれ、東京大学法学部を卒業後、自治省に入省。紆余曲折を経て現在、大分トリニータを率いています。元官僚ですがそんな感じに見えません。

あっという間の4時間でした。溝畑さんのような熱い人が今の閉塞した世の中では必要とされているのではないかと思いました。溝畑宏さん、型にはまらぬ豪快な人物です。年も僕と同じ年、同じ月生まれとあってこれからも是非お付き合いをしていきたい貴重な人脈です。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月16日 8時11分

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便りのないのは良い便り

先日、しばらく連絡をとっていないベンチャー企業の社長に電話をしてみた。いたって元気な声を聞いて安心したのだが、この年末は何があるか分からない年末である。11月末を乗りきった企業はたぶん年越しも大丈夫だろうと思いながら創業した最初の正月を思い出した。

そのくだりは以前のブログでも書いたことがあるので詳細は省くが、創業した年の正月を無事に迎えることの出来た喜びは鮮明に記憶している。とにかく資金繰りに窮しており、祈るように迎えた年末であった、年末に社員への給料を払えたときの安ど感は今もって忘れることができない。

さて連日テレビの報道で雇用問題が大きく報じられている昨今だが、「景気の後退~雇用の悪化~更なる景気の後退~更なる雇用の悪化」 とまさしく負のスパイラルへと突入していく様相となってきた。景気はいつかは下げ止まる、しかしそれがいつになのか分からない、分からないから不安が増幅される。

この年末は普段連絡を取り合っていない知人にも連絡をとってみようと思う。便りのないのは良い便りというが、きっと元気でいてくれるはずだ。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月14日 16時25分

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経営者が語る

今朝の日経新聞15面で昨日行われた講演会(「会社と社会と仕事~人生を語る」)の要旨が紹介されていました。3人の経営者の方の中でも伊藤忠・丹羽会長の話が深く印象に残ったのでここで紹介させていただきます。

「人は苦しいときに育ち、苦しい仕事があるから成長する。苦境に立ち向かい、苦しい思いをして切り抜けることがどれだけ大変か経験することが、成長につながる。温室で育つことは決して幸せではない。(中略) 給料をもらっている以上、プロのスポーツ選手と同じように覚悟を持って仕事をしなければいけない。自分がこれだけ努力をしたという自信が心の栄養になる。私は酒を飲んだ日でも本を読んで勉強している。心に栄養を与え続けるため、努力を怠ってはいけない。」

丹羽会長は僕の尊敬する経営者のひとりです。著書も読ませていただいたことがあります。もちろん会ったことはありませんがこの講演要旨を読んで一流の人物は一流の考えを持ち、自ら行動しているのだなと改めて感じました。

今は社会全体が苦境に直面しているときです。またとない経験をしているのだと、成長をとげられる時だと前向きにとらえることが出来れば、新しい展望もまた拓けてくるように思います。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月12日 12時0分

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テクノロジーデフレーション

昨日、自宅のパソコンを修理に出したのだが、最低2週間はかかるでしょうと言われてため息が出た。そこで自宅のPCがデスクトップだったのでこれを機にノートPCを1台購入することにした。修理が終わったら無線LANで2台パソコン使えるようにしてみようと考えている。

パソコン売り場をざっと歩いた、安い、高性能のノートPCが何と12万円前後で販売されている。しかもOSはビスタでパワーポイントまで付いている。1995年の創業当時に米国から直販でGateWayのパソコンを購入したことを思い出した。確かCPUは133MHzでハードディスクは40MBくらいだったように記憶している。まだOSがWindows3.1の時代だったが、当時45万円前後はした。

ここ10数年の半導体の技術進歩は著しい。テクノロジーの進歩はパソコン、デジタル家電の価格を押し下げていく。同じ性能ならば1年後には半額以下になる例はざらにある。これをテクノロジーデフレーションと呼ぶのだろうか?Googleで検索してみたのだがまだあまり使われていないようだ。

もしも、このテクノロジーデフレーションという言葉が将来使われるようなことがあったらそれを言い出したのは僕ですよといっても流行語大賞にはノミネートされないだろう(笑)。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月5日 8時50分

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朝のルーチンワーク

昨夜のことである。自宅のパソコンのハードディスクの調子がおかしい。1時間ほど悪戦苦闘したのだがこれは修理に出すより仕方ないと思ってあきらめた。

自宅のパソコンにはほとんどデータらしきものは入っていないのでさして不便はないのだが困ったことがある。そうインターネットだ。僕の朝はインターネットから始まる。だいたい朝5時半ころからパソコンを開き、ダウ、ナスダックの指数と為替相場にざっと目を通した後、寝ている間に起きたことをインターネットでチェックする。特に海外ニュースサイトは重要な情報源である。英文に目を通し、分からないところは翻訳ソフトを使用して情報を手に入れる。インターネットの情報は新聞より新しい。

さて今朝起きていつも通りにパソコンの前に座り昨夜パソコンが故障したことに改めて気付いた。することがない、暇である、というか落ち着かない。おかげで今日は普段より早く7時過ぎに会社に着いた。朝のルーチンワークをしないと一日が始まらない。TVと日経新聞とインターネットを交互に見ながらコーヒーを飲む、そして大切な思索の時間でもある。朝のルーチンワークはかかせない。

作者:植木 一夫

更新日:2008年12月4日 8時32分

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ウエムラさん?

かれこれ1週間前の出来事である。先週末、僕は所用で大阪にいた。ある場所で見知らぬ人から突然声をかけられた。

「ウエムラさん?・・・ですよね?」

ウエムラさん?いや違う僕はウエムラさんではない、植木だ。「いいえ違いますよ」と答えると相手の方はやや怪訝な顔をしている。さして気にもとめなかったのだがその後もこちらを見ている。

「雑誌を見ましたよ」

雑誌?何の雑誌だろう。最初は意味が分からなかった。最近雑誌の取材を受けたことはないはず。地元の福岡では時々小さな記事が掲載されることはあるがここは大阪だ。良く似た人でもいたのかと考えていた矢先、突然に思い浮かんだ。

フリーペーパーである。主に東京、大阪で発行する法人向けのフリーペーパーの取材を9月に受けたのである。しかもその雑誌の表紙は僕の写真になっている。かなり恥ずかしいのでブログでも紹介しなかったが、まさかこんなところで声をかけられるとは思わなかった。そして週始めには福岡の知り合いの社長からも電話があった。

「雑誌の表紙に植木さんの写真が載っていてびっくりしましたよ」

これはまずい展開だ。主に東京、大阪でのフリーペーパーと聞いていたから取材をOKしたのである。彼の会社には東京から郵送で送られてきたらしいが、地元福岡でも配布されているとは知らなかった。冷や汗が出た。

やはり表紙の写真は何度見てもかなり恥ずかしい。今、僕の手元には20冊ほど送られてきたフリーペーパーが置かれてあるがさてどうしたものかと悩んでいる最中である。

作者:植木 一夫

更新日:2008年11月29日 7時42分

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大学は出たけれど

今朝は早起きをして米国株式市場をインターネットで見ていた。ダウ工業平均指数、ナスダック総合指数とも約5%の大幅な下落を記録した。CME日経平均先物指数も一時7200円台となった。こちらもかなりの下落となっている。

さてブログタイトルの 『大学は出たけれど』(だいがくはでたけれど)は1929年に公開された日本映画である。昭和初期の不況期に大学卒業者の就職率が約30%という時代をテーマにしたサイレント映画らしいが僕は見たことがない。1929年といえば世界恐慌の年である。今から約80年前の世界恐慌を経験した人は少ないはずだ。

いくらなんでも大学卒業者の就職率が約30%というのは大変な時代だが、これは過去にあった事実である。そして1929年の世界恐慌も過去にあった事実である。現在世界を襲っている不況の感じ方は米国と日本ではまだかなりの温度差があるようだ。そう僕の頭の中もまだパラダイムシフトをしきれていない。

台風が発生したからといってこちらには来ないだろうと考えてはいけない。明日上陸するかも知れないと考えた方が賢明だ。これから実体経済へと上陸するであろう不況という名の台風は過去最大級の可能性が高いと僕は見ている。ただ台風もいつまでは続かない、その後にはきっと素晴らしい未来が来るはずだと信じたい。

作者:植木 一夫

更新日:2008年11月21日 7時3分

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ワールドカップ予選

ワールドカップ予選を見ている、今2-0で日本が勝っている、このまま早く終わってほしい、やや眠い。そう言えばドーハの悲劇のときは神戸で見ていた。起業する数年前の話だ。

ある事柄から人は様々なことを連想する、当時僕は何を考え、どのような行動をとっていたのだろう。住友金属工業に勤務していたころである。過去の回想はさておきワールドカップ予選から僕はある唐突なことを思いついた。それは空想に近いがもしかしたら現実となるかも知れない話だ。

それは通貨に関することでアジアでユーロのような新しい通貨が生まれてこないのだろうかということである。ワールドカップ予選を見ていて再認識したのが、アジア地域は広いのである。なんと中東とオーストラリアまでがアジアだ。そしてアジアの将来性は極めて良好である。

技術先進国の日本、急速な成長をとげる中国、産油国の中東と豊富な天然資源を有するオーストラリア、そしてこれから経済発展を目指すインドやベトナムなどアジアの将来価値は極めて高い。

もしもの話である、、もしもアジアに統一通貨が誕生したらその通貨は世界の基軸通貨となるのではないか、信用貨幣経済においてはその国(もしくは地域)の将来性が担保となるはずだ。おそらく安定した通貨となるであろう。

深夜の空想は尽きることはない、頑張れニッポン!

作者:植木 一夫

更新日:2008年11月20日 2時54分

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○×クイズ

最近はテレビのバラエティ番組を見ないので良く分からないが、少し前に○×クイズというのが流行った。さて今でもやっているのだろうか。

突然なぜこのようなことを言い出すのかというと、バブル崩壊は○×クイズに似ているような気がしたからである。○×クイズの面白いところは自分は×だと思っていても、○の人が多ければ境界線をまたいで○の方に行ってしまう。まさしく人間心理である。

どこかおかしい、矛盾があると思っても多くの人が○と言うのだから間違いはなかろうという発想である。ところがおかしいものはおかしいわけで、矛盾はいつまでも続くわけがない。過去に発生した日本のバブルも、今回のサブプライムバブルもその途中でおかしい、行き過ぎだと気付いた人は多いはずだ。ところがオーバーシュートした市場はもろくも崩壊してしまった。当たり前のことだが正しいものは正しいし、間違っているものは間違っているということだ。

今、僕は世界のことを歴史も含めてもう一度勉強しなおそうと考えている。未来に関する○×クイズが出されたら、例え自分以外の全員が○だと考えても、自分が×だと思ったら自信を持って×の境界線をまたげる人間になってみたいと思う。

作者:植木 一夫

更新日:2008年11月19日 1時54分

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アジアの時代の幕開け

今朝もテレビで米国シティバンクの約5万人にもおよぶリストラのニュースが報道されていた。全体の約15%とのことだが現在の世界経済状況を考えるとそれほど驚くほどのニュースではないような気がする。少なくとも僕の中では想定の範囲内、株式用語でいうと織り込み済ということになる。

それよりも僕には先週発表された中国の57兆円規模の景気刺激策の方がサプライズだった。一瞬にして大胆な手を打てる中国という国を僕の中で再評価しないといけない。

歴史とはその渦中にあってはその事象のもたらす意味が分からないものなのかも知れない。しかし、いま世界で起こっている様々な事象は今後我々にパラダイムシフトをもたらすことは誰でも容易に想像できる。

僕はこれから世界経済の中心軸が欧米中心からアジア中心へと大きくシフトしていくのではないかと予想している。中国の約57兆円にもおよぶ景気刺激策はその始まりだと勝手に解釈している。日本は資源に乏しい国だから経済は輸出に頼らざるを得ないが中国経済が発展成長すればそこは大きなマーケットとなる可能性は高い。地理的にも中国にもっとも近い先進国は日本ということも見逃せない。

将来において歴史をひも解いてみると、「2008年に世界を襲った米国発サブプライム問題は、その後本格的なアジアの時代の幕開けを大きく後押しした」 ということになるのではないかと個人的にそして勝手に予想している昨今である。そう悪いことばかりを考えるよりは明るい未来を想像した方がはるかに楽しい。

作者:植木 一夫

更新日:2008年11月18日 8時6分

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