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トップ > 福岡 東洋証券 > 福岡 東洋証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月8日 5時)

基準価格のバラツキでみた分配金の多い投資信託の状況 09年1月版

年間分配金ランキングベスト30の毎月分配型投資信託を対象に「基準価格のバラツキ」の状況を調べました。

前回は、定点比較として1年前の基準価格を比較しましたが、今回は、12ヶ月間内での基準価格の変動をみました。この変動をみるのに、標準偏差を算出しました。標準偏差は、各基準価格が平均値からどれだけ離れているかの合計を示すもので、この数値が大きいほど、変動が大きいことになり、この変動が大きいほど、投資リスクが高くなります。

<調査結果の要約>

1)基準価格の変動が最も小さいファンドは、「りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド」(前回調査結果と同じ)

2)基準価格の変動が最も大きいファンドは、「三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)」

3)国際債券型は基準価格の変動が小さく、REITは大きい

4)年間分配金ランキング上位のファンドは基準価格の変動が大きい(特にREIT)

5)前回調査結果と比べ、基準価格のバラツキが最も縮小したのは「DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)」、バラツキが最も拡大したのは「グローバル・コモディティ・オープン」

5)前回調査結果と比べ、基準価格のバラツキの拡大が少ないのは国際債券型、バラツキの拡大が多いのは国際REIT型(特に米国対象)

1.基準価格のバラツキ・ランキング(標準偏差ランキング)

※調査対象期間は、2007年12月28日から2008年12月30日(12月の最終営業日)
※標準偏差のランキングは、この数値が低いほど基準価格の変動が少ないことになり、上位になる
※表中の「順/分」は、年間分配金ランキングでの順位
※表中の「順/前」は、前回調査結果での標準偏差ランキングの順位。「外」は前回ランキング外であったことを示す

順位順/分順/前運用会社投資信託名投信分類分配金標準偏差平均価格最高価格最小価格
1131大和投資信託りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド国際債券9009309714110267456
2132大和投資信託ダイワ外債ソブリン・ファンド国際債券9009639744110187412
383大和投資信託ダイワ世界債券ファンド(ワールドプライム)国際債券102010529176105596804
4114三井住友アセット三井住友・ヨーロッパ国債ファンド国際債券96010539783109927337
5115大和投資信託ダイワ・グローバル債券ファンド国際債券96011089359107496864
616シュローダー投信シュローダー エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(さいけん太郎 毎月分配)国際債券8701183836498405667
7107岡三アセット新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)国際債券98012348993104936240
8137ニッセイアセットニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)国際債券90012378957103316238
915JPモルガンアセットJPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド国際債券8801240819296705432
10129国際投信エマージング・ソブリン・オープン国際債券94012488990107766046
11118安田投信パン・パシフィック外国債券オープン国際債券960126810702122917715
12911AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) 国際債券100013288546102205514
13610フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 国際債券114013548190101604966
141313大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(杏の実)国際債券90013869343106496153
151115日興アセット財産3分法ファンドバランス96014259576119446497
16814大和住銀投信エマージング債券ファンド国際債券102014629174111885889
1714野村アセット野村豪州債券ファンドDコース国際債券885177611409132407452
181017大和投資信託ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み)国際REIT9801799736996443291
19516大和住銀投信短期豪ドル債オープン国際債券1170185510966128266948
201719DIAMアセットDIAM世界リートインデックスファンド国際REIT8601877726898932969
21723日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンドA(ヘッジなし)国際株式108019018853123534769
221220ゴールドマンサックスゴールドマンサックス米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)国際REIT94020748185102653064
23327DIAMアセットDIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)国内REIT120021449732144305539
24123日興アセット日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)国際REIT144023869660131804243
25424国際投信ワールド・リート・オープン国際REIT117524279783132114095
261225フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)国際REIT940260010649133184013
27328日興アセットラサール・グローバルREITファンド国際REIT120026989966133933914
281130三菱UFJ投信オーストラリア・リート・オープン国際REIT96028198918144653450
29226野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品1220283810279144103987
301129三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)国際REIT960286110909151024620

■国際債券型は基準価格の変動が小さく、REIT型は大きい

基準価格のバラツキが最も小さいファンドは、大和投資信託「りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド」です。
 ・基準価格の推移(QUICK)

ベスト14は全て国際債券型になっています(上位が国際債券型で占められるのは前回調査結果と同じ)。

基準価格のバラツキが最も大きいファンドは、「三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)」です(前回ワースト2位)。
 ・基準価格の推移(QUICK)

一般的に投資分野をリスクの低い順にした場合、1)債券、2)バランス、3)株式(REIT含む)と言われていますが、そのことを反映した順位になっています。

特に、REITの価格変動が大きく、20位以下は2本を除くと全てREITです。このREITをタイプ別にみると、欧州や豪州を投資対象に含む国際REIT型のグローバル分散タイプの方が価格変動は大きいです。欧州や豪州ではREIT市況も悪いですが、これに加え、為替要因も悪化(円高・ユーロ安、円高・豪ドル安)していることが影響しているようです。

■分配金ランキング上位(特にREIT)は価格変動が大きい

年間分配金ランキング上位のファンドのうち、REITに投資するタイプは、前回調査結果と同様に、基準価格の変動が比較的大きく(標準偏差の数値が多く)なっています。
特に、年間分配金ランキング3位の「ラサール・グローバルREITファンド」は下から4番目(28位)にあります。

<前回調査結果との比較>

■「DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)」が最も縮小

前回調査結果に比べ、標準偏差が最も縮小(基準価格のバラツキの縮小)したのは、「DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)」です(157減)。
東証REIT指数の最近の推移をみると、際立った下降トレンドはなくなってきており、特定の範囲内での変動になってきています。

 ・基準価格の推移(QUICK)

標準偏差の増加が少ないファンドは国際債券型が多いです。

※以下、標準偏差が縮小した(もしくは増加が少ない)上位5本のファンド。()は変動値。▲は国際債券型

・DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)(157減)
・オーストラリア・リート・オープン(47増)
・財産3分法ファンド(77増)
▲りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド(106増)
▲ダイワ外債ソブリン・ファンド(125増)

■グローバル・コモディティ・オープンが最も拡大

前回調査結果に比べ、標準偏差(基準価格のバラツキ)が最も拡大したファンドは、「グローバル・コモディティ・オープン」です(625増。前回調査結果ではワースト2位)。
なお、今回の下位5本は、前回調査結果でも下位5本に含まれています。

 ・基準価格の推移(QUICK)

下位5本の投信分類をみると、国際REIT型が多く、米国対象の方が下位になります。

※以下、標準偏差が拡大した上位5本のファンド。()は拡大値。◎は国際REIT型

・グローバル・コモディティ・オープン(625増)
◎フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)(453増)
◎ラサール・グローバルREITファンド(387増)
◎ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)(373増)
◎三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)(347増)

作者:maituki

更新日:2009年1月8日 7時0分

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基準価格の比較による分配金の多いファンドの状況 09年1月版

毎月分配型投資信託の年間分配金ランキングベスト30での「基準価格」の騰落率を調べました。
基準価格の比較対象は、最新の年間分配金ランキングの調査期間(2008年1月から12月)に合わせ、2007年12月28日と2008年12月30日(12月最終営業日)の基準価格を対象にしました。

<調査結果の要約>

■年間分配金ランキング上位のファンドは、全て前年を大幅に下回る基準価格(世界的な景気後退と円高の影響)

■年間分配金ランキング上位に含まれたファンドで、基準価格の減少率が最も低いのは、「りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド」(約25%減)

■年間分配金ランキング上位に含まれたファンドで、基準価格の減少率が最も高いのは、オーストラリア・リート・オープン(約75%減。昨年の4分の1程度)

■基準価格の減少率が低いファンドのタイプは、国際債券型(先進国対象のファンドが減少率が少ない)

■下位(19位以下)はREIT型が多い(特にグローバル分散タイプの国際REIT型の方が下位)

※以下の表は、基準価格の前年比の多い順
※順/分は、年間分配金ランキングでの順位
※順/前は、前回調査結果での順位。「外」は前回ランキング外を示す
※前回差は、今回調査結果の前年比と、前回調査結果の前年比の差

順位順/分順/前運用会社投資信託名投信分類分配金前年比前回差基準価格:今年基準価格:昨年
1131大和投資信託りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド国際債券90075.01.0827011026
2132大和投資信託ダイワ外債ソブリン・ファンド国際債券90074.40.7819311018
3113三井住友アセット三井住友・ヨーロッパ国債ファンド国際債券96073.31.2805310992
4115大和投資信託ダイワ・グローバル債券ファンド国際債券96068.7-1.1738410749
5114安田投信パン・パシフィック外国債券オープン国際債券96068.4-1.9841312291
686大和投資信託ダイワ世界債券ファンド(ワールドプライム)国際債券102067.9-1.7716910559
7139大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(杏の実)国際債券90065.3-0.5688310537
8138ニッセイアセットニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)国際債券90064.5-1.4665910331
914野村アセット野村豪州債券ファンドDコース国際債券88564.4-1.2821412764
1016シュローダー投信シュローダー エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(さいけん太郎 毎月分配)国際債券87064.1-0.863109840
11107岡三アセット新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)国際債券98063.8-2.2669210493
121211国際投信エマージング・ソブリン・オープン国際債券94063.4-0.8683310776
131115日興アセット財産3分法ファンドバランス96061.81.6737711944
1415JPモルガンアセットJPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド国際債券88060.6-2.858649670
15913AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) 国際債券100060.3-1.1616610220
16512大和住銀投信短期豪ドル債オープン国際債券117060.0-2.1756812617
17816大和住銀投信エマージング債券ファンド国際債券102057.5-2.4643311188
18617フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 国際債券114051.9-3.7527510160
19321DIAMアセットDIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)国内REIT120047.41.6683414430
20722日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンドA(ヘッジなし)国際株式108042.5-2.7525212353
211223フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)国際REIT94041.71.3554413318
221024大和投資信託ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み)国際REIT98039.0-0.937659644
231227ゴールドマンサックスゴールドマンサックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)国際REIT94038.81.2398710265
24426国際投信ワールド・リート・オープン国際REIT117538.0-0.1502413211
25125日興アセット日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)国際REIT144037.6-1.3495113180
26219野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品122037.2-14.0422411355
271728DIAMアセットDIAM世界リートインデックスファンド国際REIT86036.3-0.335949893
281129三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)国際REIT96035.4-1.0534915102
29330日興アセットラサール・グローバルREITファンド国際REIT120035.0-0.4468813393
301131三菱UFJ投信オーストラリア・リート・オープン国際REIT96025.5-1.4369114465

年間分配金ランキング上位のファンドは、世界的な景気後退、円高の影響を受け、昨年同月を大幅に下回る基準価格になりました。

基準価格の減少率が低いファンド上位12本の投信分類をみると、全て国際債券型です。国際債券型の投資地域をみると、上位9本は先進国対象のファンドが占めています。

下位の方(前年より基準価格が大幅に低下したファンド)は、前回調査結果と同様に、REIT型のファンドが多く(19位以下に集中)、特に、グローバル分散タイプの国際REIT型の方が下位にあります。

<前回調査結果との比較>

対象ファンドの平均前年比は54.0%で、前回調査結果(54.5%)に比べ、0.5ポイント少なくなっています(即ち、減少率の増加=運用の悪化を示す)。

表に掲載されている前回差をもとに、昨年との差が少なくなった(前回差が減少)ファンドのうち上位6本をあげると、国際REIT型が5本中2本と最も多いです(2本とも米国が対象)。この2本は、前回調査では下位5本に含まれていました。

※●は国際REIT型

・DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)
 前回差 1.6(※1.6ポイント前年比が改善したことを示す)

・財産3分法ファンド
 前回差 1.6

●フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)
 前回差 1.3

・三井住友・ヨーロッパ国債ファンド
 前回差 1.2

●ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)
 前回差 1.2

前回差がマイナスのファンド(昨年との価格差が大きくなったファンド)5本は、以下のファンドです。
ファンドの特徴でみると、国際債券型が3本と最も多いです。特に新興国対象が多いです(2本)。
グローバル・コモディティ・オープンは、前回調査結果でも最も前回差が大きかったファンドでしたが、今回も同様な結果になりました。主な投資対象である原油相場の下落の影響によって、基準価格が下がってきたため、昨年との価格差が大きくなっています。

※以下、前回差が大きい順に列挙。▲は国際債券型

・グローバル・コモディティ・オープン
 前回差 -14.0(前回も最も減少)

▲フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
 前回差 -3.7(前回はワースト4位)

▲JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド
 前回差 -2.8

・日興・CS世界高配当株式ファンド A(ヘッジなし)
 前回差 -2.7

▲エマージング債券ファンド
 前回差 -2.4

作者:maituki

更新日:2009年1月7日 7時0分

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年4回、年6回(隔月)分配型投信の月間分配金ランキング(08年12月分)

年4回・年6回:隔月分配型投資信託の分配金について、2008年12月分の結果だけを対象に上位21本(ベスト16)をあげてみました。調査対象ファンドは12月に決算を行った73本です。

<調査結果の要約>

■分配金が最も多いファンドは、国際REIT型の「三井住友・グローバル・リート・オープン(3カ月決算型)(世界ビル紀行)」(240円)
■投信分類では国際債券型が最も多い(上位10本中7本を占める。先進国対象が多い)。
■前年比で増加したファンドは1本だけで、国際債券型の「ノムラ・ボンド・インカム・オープン」
■前年比で減少したファンドは、昨年12月に決算を行ったファンドの半分を占める

※分配金での「無」は、設定日の関係で分配を実施しなかったことを示す
※年間分配金は、2008年1月~12月が対象期間

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数12月分配金前期分配金昨年12月分配金年間分配金
1三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(3ヵ月決算型)(世界ビル紀行)国際REIT4240240240960
2大和投資信託ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン 3カ月決算型(杏の実3M)国際債券4225225225900
3ピクテ投信ピクテ・NSPB・エマージング・ソブリン・ファンド(3ヵ月分配型)国際債券4210240240930
4クレディ・スイスクレディ・スイス・ブラジル債券ファンド(アマゾンの恵み)国際債券4200200800
5大和投資信託ダイワ J-REITオープン国内REIT4180180180720
6フォルティス・アセットクロッキー日本株プラス(3ヵ月決算型)(ダブルインカム)国内株式4160200200760
7三井住友アセット三井住友 USボンドオープン(為替ノーヘッジ型)(たのしみ)国際債券4150150150600
8三菱UFJ投信三菱UFJ 海外債券オープン(四季の恵み 海外債券)国際債券4125130135515
9住信アセット住信 外国債券オープン国際債券4120120120480
9国際投信グローバル・ソブリン・オープン(3ヵ月決算型)国際債券4120120120480
10住信アセット住信 アジア・オセアニア配当利回り株オープン(アジア配当物語)国際株式4110110350440
11ドイチェアセットドイチェ欧州債券ファンド Bコース(為替ヘッジなし)国際債券4105105105420
12ユナイテッド投信グローバル高配当プラスファンド(世界資産)国際株式4100200240740
12三井住友アセット三井住友 USボンドオープン(為替ヘッジ型)(たのしみ)国際債券4100100100400
13フィデリティ投信フィデリティ・グローバル好配当株ファンド国際株式49090350350
14日興アセットインデックスファンド Jリート国内REIT48595230360
15レッグメイソンLM・ユーロ・アルファ ポートフォリオA(為替ヘッジなし)国際債券4808080320
15フィデリティ投信フィデリティ・ワールド好配当株ファンド国際株式4808080320
15野村アセット野村世界好分散投信バランス68080320
16みずほ投信きらやかグローバル好配当株式オープン国際株式47575225300
16みずほ投信北都好配当グローバル株式オープン(ほくと夢だより)国際株式47575125300

1.金額ベースでみた場合

1)概況

2008年12月の分配金で、分配金が最も多かったファンドは、「三井住友・グローバル・リート・オープン(3カ月決算型)(世界ビル紀行)」です(240円)。投資対象は、日本を含む世界各国のREITで、特に賃貸事業収入比率の高い銘柄です。

ランクインしているファンドは、年4回分配型の半期分配金ランキングに含まれているファンドが半分を占めています(上記の表内のベスト9と12位のファンドが該当)。
これらのファンドは、毎期、比較的安定した分配金を出しているファンドです。

<前期の分配金との比較>

前期と比べ分配金が増加したファンドはなく、前期より減少したファンドは5本あります。
前期と比べ分配金が最も減少したのは、「グローバル高配当プラスファンド(世界資産)」です(前期よりも100円減)。

2)投信分類別
順位投信分類本数
1国際債券10
2国際株式6
3国内REIT2
4国際REIT1
国内株式1
バランス1

国際債券型が10本と最も多く、上位10本のうち、7本は国際債券型のファンドとなっています。10本のうち8本が先進国を主な対象にしたファンドです。
2番目に多い国際株式型6本は下位の方に多いです。このうち5本が先進国を主な対象にしたファンドです。

2.前年比でみた場合

1)概況

昨年12月に決算を行ったファンドは48本ありますが、昨年12月の分配金との変化をみると以下のとおりです。半数のファンドの分配金が、昨年12月よりも減額されています。

分配金が増加  1本(2.1%)
分配金が同額 23本(47.9%)
分配金が減少 24本(50.0%)

2)昨年実績より増額になったファンド

 ※前年比が100%超を対象(昨年12月よりも分配金を増額したファンドが対象)
 ※昨年12月に分配を実施していないファンド(無配も含む)は対象外
 ※前年比の単位は%
 ※分配金の単位は円
 ※分配金/年は、年間分配金(2008年1月~12月)

運用会社投資信託名投信分類決算回数前年比08年12月分配金07年12月分配金年間分配金
野村アセットノムラ・ボンド・インカム・オープン国際債券4200.0201090

昨年12月との分配金の比率(伸び率)でみると、増加したファンドは1本だけで、国際債券型の「ノムラ・ボンド・インカム・オープン」です。増額は、10円と微増程度です。
投資対象は、複数の先進国の高格付け債券(ユーロ建て34%、円建て29%、米ドル建て24%等)で、為替ヘッジ比率は80%以上(昨年11月末は99.6%)です。

3)無配になったファンド

昨年12月の分配金に比べ、大幅に減少したファンド(無配になったファンド。昨年12月も無配のファンドを除く)では、国際株式型が最も多く、6本のうち3本を占めます。
昨年12月の分配金に比べ分配金が最も減少したファンドは「NCドリーム 九州アジアファンド」で、昨年12月に比べ1230円減の大幅減となり、年間分配金は0円(無配)まで低下しました(昨年12月以降の決算は、全て無配のため)。

※昨年12月の分配金との差額が多い順に列挙

順位運用会社投資信託名投信分類決算回数08年12月分配金07年12月分配金年間分配金
1BNPパリバNCドリーム 九州アジアファンドバランス4012300
2DIAMアセットDIAMワールド・グロース株・オープン(世界好成長倶楽部)国際株式401000
3HSBC投信HSBCインド株式ファンド(3カ月決算型)国際株式4080140
3HSBC投信HSBC世界資源エネルギー株式ファンド(3カ月決算型)国際株式408060
4T&DアセットT&D日本債券安定型運用ファンドA号(偶数月決算型)国内債券404243
5ユナイテッド投信おきなわ かりゆしファンドバランス402050

作者:maituki

更新日:2009年1月6日 7時0分

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