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製造業派遣 禁止に踏み切る時だ (中日新聞 09.1.7)

製造業派遣 禁止に踏み切る時だ (中日新聞 09.1.7) “使い捨て労働”と批判が強い労働者派遣制度で、製造業への派遣を禁止すべきだとの声が強まっている。最近の派遣切りは常軌を逸している。政府は禁止に向けた法改正に取り組むべきだ。  東京都内で六日開かれた経済三団体の合同新年会。あいさつに立った日本経団連の御手洗冨士夫会長は雇用問題に触れ「官民挙げて雇用の安定を図るべきだ」と淡々と語った。 その前日、首都東京のど真ん中の日比谷公園では年末に派遣切りされた労働者ら約五百人が集まり「年越し派遣村」の解散集会と、国会への請願行動が行われた。 解雇する側とされる側のギャップは大きい。雇用・福祉の安全網の再構築と中長期的に非正規労働者を減らす課題は残ったままだ。 自動車や電機産業などでの最近の派遣社員や期間従業員の解雇ラッシュは目に余るものがある。経費節減や役員報酬カットなど自助努力もしない段階から派遣切りでは、国民の理解は得られまい。 舛添要一厚生労働相が個人的意見としながらも「製造業にまで派遣労働を適用するのはいかがなものか」と語ったのは当然だ。  もともと労働者供給事業は職業安定法で原則禁止されてきたが、労働者派遣法が一九八五年に制定されると派遣は急拡大した。 二〇〇四年の改正では製造業への派遣も解禁された。労働者の働き方の多様化に対処するとのうたい文句だったが、実態は企業側の労働コスト削減と手軽な雇用調整手段という使い勝手の良い労働力提供システムとなってきた。 派遣労働者は労働力調査によると〇七年で約百三十三万人。厚労省調査では〇七年度に派遣労働者として働いた人は約三百八十四万人。そして製造業派遣は約五十万人とされる。禁止する場合には受け皿づくりが必要だろう。 今国会では継続審議となっていた労働者派遣法改正案が審議される予定だ。日雇い派遣の原則禁止などを盛り込んだものだが、この際、与野党間で協議して法案の修正を検討すべきである。 経済同友会などは製造業派遣の禁止に対して国際競争力の維持が困難になると強く反対する構えだ。禁止すれば海外移転が進み失業者は増えるとも指摘する。 大事なことは経営者の姿勢だ。ある大手電機首脳は「日本企業の強さは人材にある。経営者はぎりぎりまで雇用を守るべきだ」と安易な解雇を戒めている。ランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月9日 7時12分

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非正規しか選択肢なかった 次々と職を失う派遣や請負 (中国新聞 08.12.30)

非正規しか選択肢なかった 次々と職を失う派遣や請負 (中国新聞 08.12.30)   派遣や請負として働く人たちが、景気の急激な悪化に伴って「雇用の調整弁」の役を担わされ、次々と職を失っている。その多くは、さまざまな理由で非正規雇用を選ばざるを得なかった人たちだ。「ほかに選択肢はなかった」と語る一人に話を聞いた。 ▽契約途中で解雇 「まじめに働き続けてきたのに」―。千人規模で非正規雇用削減を打ち出した大分キヤノン(大分県国東市)の元請負社員、犬養宏司さん(38)=仮名=は怒りに唇をかみしめる。今月、派遣元の日研総業(東京)から契約途中で解雇された。次の仕事を紹介してもらえないまま、寮からも退去を求められた。「『住所不定』の人間を雇う会社なんてない」と不安になる。  犬養さんは小学校三年生の時に大工だった父をがんで亡くした。生活保護で暮らしていたが、四人の子どもを抱えた母は心労で数年後に亡くなった。中学卒業後は工場勤務や運送業で生計を立ててきたが、個人で工事を請け負う「一人親方」をしていた時、発注元に夜逃げされた。自己破産したが借金の一部は残った。離婚し、子供にも長い間会っていない。 ▽派遣から請負に  派遣登録したのは二〇〇七年の夏。兵庫県にある自動車部品会社に派遣された。借金返済のためには残業の多い「稼げる仕事」が必要だった。 この年の春から製造業でも派遣の受け入れ可能期間が一年から三年に延長されていた。正社員として働くことも考えたが「中卒では雇ってくれるところはない。学歴なしでも拾ってくれたのは派遣だけだった」という。 今年夏、借金返済で日銭が必要になり、いったん退職し、派遣登録し直した。日研の場合、登録後しばらくは日払いなどで給料が出る。職場の待遇は良かったが背に腹は代えられなかった。 そうして紹介されたのが大分キヤノンだった。契約解除が簡単にでき、不安定になりがちな請負社員だったが、日研から説明はなく「大分に着いて初めて知った」。残業で稼ごうとしたが、減産で手取りの給料が月約八万円に減り、健康保険料の滞納で病院にもかかれなくなった。そして、解雇を告げられた。  中学を出て以来、ずっと働き続けてきたのに、今、職はおろか住まいすら失おうとしている。やむを得ず生活保護を申請した。公的扶助に頼るのは子供のころ以来だ。なぜこうなってしまったのか。犬養さん自身にも答えは見つからない。 ランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月8日 1時24分

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神奈川の業者、請負労働者の診断書偽造…結核2次感染招く (読売新聞  08.12.29)

神奈川の業者、請負労働者の診断書偽造…結核2次感染招く (読売新聞  08.12.29)  大手ゼネコンなどの建設請負をしている神奈川県相模原市の業者が、労働者に健康診断を受けさせないで作業現場で働かせ、結核の2次感染が起きていたことが分かった。  社長は契約先に、偽造した健康診断書や診断をしたとする虚偽の書類を長年にわたって提出していた。相模原労働基準監督署は労働安全衛生法(健康診断の実施)違反の疑いで社長の事情聴取に乗り出した。市保健所も感染経路などを調べている。景気後退による非正規労働者の契約打ち切りが問題となる中、労働者の健康を無視した悪質な労務管理の実態が明らかになった。  この業者は、相模原市の「トウキュウ総建」=佐藤淳一社長(39)=。ゼネコンなどの下請けと業務請負契約を結び、関東各地の建設現場に30人近い労働者を出している。 同社関係者によると、男性労働者(48)が11月12日、横浜市瀬谷区の作業現場で作業中に血を吐き、結核に感染していた。男性は今も入院中。保健所で調べたところ、男性を送迎していた同社社員(30)が2次感染したことが判明、社員は今月下旬まで入院していた。 結核に感染していた男性は、同社と日雇い関係にあるが、2006年3月から継続的に働いていた。労働安全衛生法は、事業者に常時雇う労働者に年1回の健康診断などを義務付けているが、同社はこれまで一度も男性に健康診断を受けさせていなかった。  男性は8月、同社が3次下請けとして受注した相模原市南清掃工場の新焼却炉建設現場で働くようになった際、同社が虚偽の健康診断実施日や病院名を記入した男性の就労カードを、1次下請けの大手ゼネコンに提出していた。 同社はほかにも、厚生労働省の労働者の安全・衛生に関する指針に基づき健康診断書の提出を求める契約先には、医師が出した別人の診断書の氏名や生年月日を修正液で消し、現場に出す労働者の氏名などに書き換えて提出。さらに、実在する病院の院長名の市販の印を押すなどしていた。 佐藤社長は読売新聞の取材に、「労働者に健康診断をほとんど受けさせておらず、健康診断書なども偽造していた。経費削減のためで、軽率だった」と話している。ランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月8日 1時19分

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猪木さん、恒例「闘魂」炊き出し 「せめて元気持って」 (朝日新聞 08.12.28)

猪木さん、恒例「闘魂」炊き出し 「せめて元気持って」 (朝日新聞 08.12.28)  新宿区の新宿中央公園で年を越す人たちを励まそうと、元プロレスラーのアントニオ猪木さんと有志らが27日、約500人にラーメンなどを振る舞った。集まった人は不景気の影響で昨年より2、3割増え、30代、40代の姿もあったという。  猪木さんの炊き出しは8年前から続いている。猪木さんのファンや居酒屋店員、写真家ら約30人がおにぎりやいわしの缶詰などを準備し、昼までにホームレスの人たちが長い列をつくった。   猪木さんは「体に気をつけて」と声をかけながらラーメンを配り、「バカ野郎、てめえら立ち上がれと言った方がいいかもしれないが、それぞれ事情がある。不景気な話ばかりだが、せめて元気だけは持ってほしい」と励ました。   神奈川県出身の男性(38)は「身分証明書がなく、派遣労働さえ応募できない。来年は仕事と住むところを決めたい」と話した。ランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月8日 1時15分

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派遣40人削減へ 川棚の資材メーカー、半導体需要低下で (長崎新聞 09.12.27)

派遣40人削減へ 川棚の資材メーカー、半導体需要低下で (長崎新聞 09.12.27)  景気悪化の影響を受け、半導体や太陽電池用の資材製造を手掛ける「コバレントマテリアル長崎」(東彼川棚町、林裕二社長)が、来年一月末までに同社の派遣社員の約二割に当たる約四十人を削減することが二十六日、分かった。  同社は、二〇〇七年に東芝グループから独立した「東芝セラミックス」を前身とする「コバレントマテリアル」(東京)の完全子会社。全従業員は約五百五十人で、うち派遣社員は約二百人。同社内の工場では二十四時間態勢で半導体や液晶ディスプレー、太陽電池の製造に使われる各種セラミックス製品を生産している。 この一、二カ月は景気悪化に伴う半導体の需要低下などが響き、稼働率はピーク時の七割程度に落ち込んでいたという。これまで稼働率低下が原因で生産ラインを止めたことはなく、今後も操業は継続するが、需要回復が当面見込めないことから大幅な派遣社員の削減を決めた。  同社は残る派遣社員について「今後の経済状況を見極めながら判断したい」としている。 ランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月8日 1時11分

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三菱自、900人以上追加削減 販売不振で減産強化へ(産経新聞 09.1.7 )

三菱自、900人以上追加削減 販売不振で減産強化へ(産経新聞 09.1.7 )  三菱自動車が主力工場の水島製作所(岡山県倉敷市)で、3月までに非正規従業員900人以上を追加削減することが7日、分かった。同社は景気悪化に伴う世界的な販売低迷を受けて減産を強化する考え。昨年末までに契約が満了した1100人の非正規従業員と合わせ、今期の人員削減は2000人を超える見通しだ。  水島製作所では主力乗用車「ランサー」などを生産し、大半を欧米やロシアなどに輸出している。販売不振を受け、昨年11月の出荷台数は、約3万台と前年同月より1割減。12月はさらに減少したもようだ。このため、先月下旬から生産ラインで働く従業員について週休3日としていたが、今月12日からは稼働日についても夜間の操業を取りやめ、減産を強化する。 水島製作所では昨秋まで派遣社員と期間従業員1400人が勤務していたが、昨年末までに250人を削減。さらに今年3月末までに新たに900人以上を削減することになった。これにより、同製作所から非正規従業員がほとんどいなくなる。  同社は昨年、3月末までに当初計画比で11万台以上の減産を決定。これを受け、昨年末までに水島製作所や名古屋製作所(愛知県岡崎市)など国内5工場の非正規従業員1100人を削減していた。 一方で正社員の雇用は守る方針で、工場の生産ラインで働く正社員に余剰が生じた場合は系列の販売店などに出向させる方針。早ければ来月ごろから100人規模を販売店に出向させる。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月8日 1時3分

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<愛知女性刺殺>交際相手のブラジル人逮捕 容疑を否認 (毎日 09.1.7)

<愛知女性刺殺>交際相手のブラジル人逮捕 容疑を否認 (毎日 09.1.7)  愛知県幸田町で08年7月、同県岡崎市天白町、中古車販売会社社員、原田留美さん(36)が刺殺された事件で、県警岡崎署捜査本部は6日、原田さんの交際相手で事件の通報者だった日系ブラジル人の同市上地、自動車修理業、サカモト・アドリアノ被告(35)=詐欺罪で公判中=を殺人容疑で逮捕した。捜査本部によると、「認めません」と容疑を否認しているという。  容疑は08年7月17日未明、幸田町長嶺の山中などで、原田さんの胸や首など十数カ所を刃物で刺し、殺害したとしている。 捜査本部によると、原田さんはサカモト容疑者と交際中で妊娠7カ月だった。サカモト容疑者はブラジルに妻子がいるうえ、別のブラジル国籍の女(31)=詐欺罪で起訴=と内縁関係で子供もいた。捜査本部はこのため原田さんとトラブルになったとみて追及する。 サカモト容疑者は事件発生直後、捜査本部の聴取に「3~4人の男に襲われ、原田さんが刺された。自分はバットのようなもので殴られ気絶させられた」と説明していた。しかし、聞き込み捜査などの結果、事件当日、サカモト容疑者の車が現場で目撃されていないことなどが判明。捜査本部は、サカモト容疑者が容疑を免れるため虚偽の説明をしたと判断した。  サカモト容疑者の代理人弁護士によると、「警察は自分たちを襲った男たちをなぜ捜してくれないんだ」と話しているという。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月7日 1時51分

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派遣・正社員80人削減/アオイ電子、受注量急減で (四国新聞 08.12.26)

派遣・正社員80人削減/アオイ電子、受注量急減で (四国新聞 08.12.26)  集積回路(IC)部品製造のアオイ電子(香川県高松市)が、来年1月末までに、製造部門の派遣労働者と正社員を計80人程度削減する方針を固めたことが、25日分かった。11月以降、大手電機メーカーなど取引先の減産や在庫調整が進み、受注量が急激に減少したのが原因。景気悪化による雇用問題が深刻化している中、県内企業への影響の拡大が懸念される。  同社によると、人員削減の対象は高松工場(香川県高松市香西南町)、観音寺工場(香川県観音寺市吉岡町)の製造・技術部門。派遣労働者は50―60人、正社員は25人程度を予定している。 派遣労働者は12月から1月にかけて、契約を更新しない「雇い止め」を行うほか、契約を期間途中で打ち切る。正社員は1月中に早期退職制度を活用するなどして削減する方針。 同社は、携帯電話やデジタル家電メーカー向けにIC部品を製造販売しており、従業員数は正社員約1300人、派遣労働者約100人。受注量は10月から落ち込みが始まり、11月に入り大幅に低下。前年の3分の1程度まで急激に減少した。 11月以降は、工場の稼働日数を月27日から月21日に短縮したうえ、稼働人員も削減。生産能力は通常時に比べて約4割落としている。 役員報酬を11月から1割カットするなど経費削減を図っているが、受注回復のめどが立たず業績悪化が避けられない状況。現在の工場の生産体制に合わせて、人員削減に踏み切ることを決めた。 同社は「生産の復調に対応できるようギリギリの人員削減にとどめた」と説明した上で、「来年以降さらに悪化するようなら、一層の人員削減や生産体制の縮小を検討せざるを得ない」としている。  2009年4月入社の新卒内定者約40人は、予定通り採用する方針。新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月7日 1時45分

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「退職勧奨」にあいまいな返事や感情的になってはダメ (夕刊フジ 09.1.6 )

「退職勧奨」にあいまいな返事や感情的になってはダメ (夕刊フジ 09.1.6 )   年は変わったが、景気の不透明感や雇用不安が払拭されたわけではない。昨年後半は派遣労働者のクビ切りが社会問題化したが、今年はいよいよ正社員が「解雇」のターゲットになる。突然、クビを言い渡される「その時」に備え、最低限知っておきたい知識と心構えをシリーズで紹介する。【会社とのやりとりを克明に記録すべき】 「労働者に退職の意思がないにもかかわらず『×月×日で辞めてほしい』といわれた場合、懲戒や定年などを除き、すべて不当解雇とみていいでしょう。この瞬間、会社との闘いの“ゴング”が鳴るのです」 こう解説するのは、NPO法人「労働相談センター」相談員の須田光照氏。理由なき解雇通告を受けた中小企業の社員や、労組からも支援を受けられない大企業のサラリーマンたちを救ってきたエキスパートだ。 大企業の正社員たちはまだ、派遣労働者の“悲劇”を他人事のようにながめているだろう。だが、どれだけ自信満々のエリート社員も、しょせんは労働者。いつ何時、解雇を突きつけられてもおかしくない。須田氏は、その時のために心の準備だけはしておく必要があるという。 まず頭に入れておくべきは、たとえ解雇に正当な理由があったとしても、よほど悪質な懲戒解雇を除き、1カ月前までに解雇予告を行う義務が使用者には課せられているということだ。 「そしてその瞬間、絶対にしてはいけないことは『その場しのぎ』。企業から雇用契約の解除をお願いする『退職勧奨』の強制力はゼロで、解雇とはまったく別。辞める意志がないのに解雇を強制されることは法的にも決して許されません。にもかかわらず、その場しのぎであいまいな返事をしたり、感情的な売り言葉、買い言葉になるのは厳禁です」(須田氏)  どのような形であれ、いったん同意とみなされた解雇予告を覆すのは膨大な労力がかかるうえ、結果的に退職するにしても、本来享受すべき有利な条件をすべて失う危険性がある。口頭も含め、同意ととられるような発言は避け、「この場では何も判断できない」「家で考える」などと、いったん逃げることが大事だという。 いきなりの解雇通告で動揺するのは仕方ないが、落ち込んでばかりではいけない。すぐに現実的な選択が求められる。(1)あくまで会社に残る(2)最大限有利な条件で退職し、別の道を選択する−といった、サラリーマン人生を賭けた選択だ。 どちらを選択するにしても大きな力を発揮するのが、「不当解雇」である証拠。可能ならば会社側とのやり取りをICレコーダーなどで録音しておくべきだが、最低でも日記形式で通告を受けた日時や場所、やり取りの内容などを克明に記録しておく。これが後々大きく役立つことになる。 須田氏は「解雇予告は、会社から『使えない』と宣告されたに等しく、これまでキャリアを積み重ねてきたサラリーマンは自信を喪失し、他人にも相談しづらいと思います。しかし、自分はあくまで会社の一方的な都合で犠牲になった“被害者”なのだと考えを変え、進路を決めてほしい」と話している。新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

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更新日:2009年1月7日 1時37分

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小糸九州、正社員ら50人削減 トヨタ紡織九州は派遣社員ゼロ (日経ネット九州版 08.12.26)

小糸九州、正社員ら50人削減 トヨタ紡織九州は派遣社員ゼロ (日経ネット九州版 08.12.26)   トヨタ自動車九州や日産自動車九州工場の減産による影響が下請けメーカーに広がってきた。自動車用ヘッドランプ製造の小糸九州(佐賀市)は25日、従業員約700人のうち正社員を中心に50―60人を削減することを明らかにした。シート製造のトヨタ紡織九州(佐賀県神埼市)は、来年3月までにピーク時に250人いた全派遣社員との契約を打ち切る予定。北米地域の需要回復が長引けば、さらに深刻な事態に陥る恐れもある。  小糸九州は第一工場でヘッドランプを年100万台生産している。9月に稼働した第二工場は来年10月までに年100万台に生産能力を上げる計画だったが、トヨタ自動車九州などの減産により、年50万台体制でとどめることになった。これに伴い人員削減に踏み切る。  小糸九州には現在、正社員が約650人、非正規社員が50人いるが、このうち正社員を中心に減らすという。 トヨタ紡織九州は神埼市の本社工場でトヨタ自動車九州が製造している「レクサス」「ハイランダー」「ハリアー」といった高級車向けのシートを、福岡県宮若市の宮田工場でドアの内装品を手掛けている。 07年度はシートやドア内装品の納入対象となる高級車の生産台数が年間44万台あり、今年6月時点で約1000人の従業員がいた。このうち約250人が派遣社員だった。 しかし、世界的な経済危機で北米向け高級車の需要が激減、08年度は約29万台まで落ち込む見通し。このため、同社は年内に両工場合わせて派遣社員を70人まで絞る。1月から3月までの間に派遣社員数はゼロになるという。  新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

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更新日:2009年1月6日 1時49分

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小糸製作所、派遣300人追加削減 工場閉鎖も (日経 08.12.26)

小糸製作所、派遣300人追加削減 工場閉鎖も (日経 08.12.26) 自動車用ランプ大手の小糸製作所は2009年3月末までに、国内5工場で働く派遣社員300人強を削減する。これとは別に佐賀県の子会社で正規社員を含め50―60人の削減に踏み切る。自動車メーカーの減産で部品各社の生産水準も軒並み下がっており、小糸は5工場のうち1つの閉鎖も検討する。  小糸は静岡県内に5カ所の工場を持つ。現在850人いる派遣社員の契約更新をやめ、500人程度に絞る。同社はすでに約250人の派遣社員を削減したが、自動車メーカーの減産拡大により、追加削減を余儀なくされた。新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

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更新日:2009年1月6日 1時47分

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フタバ産業、内部統制の強化狙う トヨタから顧問・役員  派遣500人は削減へ (日経ネット中部版 08.12.26)

フタバ産業、内部統制の強化狙う トヨタから顧問・役員  派遣500人は削減へ (日経ネット中部版 08.12.26)  フタバ産業の小塚逸夫社長は25日、過年度の不適切経理発覚で遅れていた2008年4―9月期決算発表に合わせ名古屋市内で記者会見した。小塚社長は「発表が遅れ誠に申し訳ない」と謝罪。「再生を図るため役員・従業員一同、業績向上に向けて努力する」としたうえで、内部統制強化のためトヨタ自動車から社外顧問や役員を受け入れる方針を示した。減産に伴う500人規模の人員削減も実施する。  小塚社長は経営責任について「内部統制をきちんとした姿にして09年度を迎えたい。進退の問題について私の中では考えているが、今は(会社を)いい道に乗せるため努力したい」とし、出処進退には含みを残した。  また経理部門の強化のため、09年1月付でトヨタから2人を社外顧問と執行役員として迎え入れる。トヨタの元経理部長の志村攻氏が社外顧問に、グローバル監査室の佐々木康夫室長が経理担当の執行役員に就任する予定。 一方で需要減に合わせて人員を減らす方針も示した。操業体制を二直から一直にするなどして、08年度下期合計で国内の派遣社員約500人を契約満了時に更新しない方法で削減する。工場の生産性の向上に努めるほか、今後は一段の減産も進める構えだ。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

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更新日:2009年1月6日 1時41分

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OKIセミコンダクタ:「反復雇用」の非正規が仮処分申請 (毎日新聞 08.12.26)

OKIセミコンダクタ:「反復雇用」の非正規が仮処分申請 (毎日新聞 08.12.26)  半導体製造大手ロームのグループ会社、OKIセミコンダクタ多摩(東京都八王子市)の非正規雇用の男性(35)=東京都日野市=が26日、反復更新してきた雇用契約を解除するのは無効だとして、OKI社を相手に解雇撤回などを求め、東京地裁八王子支部に仮処分を申請した。  申立書によると、男性は06年7月から雇用契約を結び、これまで5回契約を更新した。雇用期限の明記されない「社員証」も交付されていたが、契約期限が切れる年内での解雇を通告された。 当初の契約時には、「1年後に正社員として採用する」とも言われたという。男性の代理人は「繰り返しの有期契約の場合、判例に従い期間の定めのない労働契約と同様に保護されるべきだ」と主張している。  男性は「貯金がなくアパートを引き払うしかない。健康保険証もなくなるので医者にかかれない」と訴える。親会社のOKIセミコンダクタは「契約通り年末までが雇用期限だが、(男性との)話し合いには応じる」と話している。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

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更新日:2009年1月5日 0時9分

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社説:非正規切り 企業の責任はどこへ行った (毎日新聞 08.12.28)

社説:非正規切り 企業の責任はどこへ行った (毎日新聞 08.12.28) 「企業理念は共生」「人を大切にします」「人々の生活を豊かに」……。大手企業が競うようにホームページに掲げる「企業理念」が、今ほど色あせ、むなしく映ることはない。 契約を打ち切られ、職を失う派遣社員や期間従業員ら非正規社員の増加が止まらない。厚生労働省の19日時点の調査で、契約期間満了で更新しない雇い止めや契約途中の解約で10月~来年3月に失職する非正規は8万5000人を超え、前回調査から1カ月もたたないうちに2・8倍にも膨れ上がった。  このうち少なくても2000人以上が寮などを追われて住まいも失い、5万人の住居状況は把握できていないという。年末年始のことを考えると、暗たんたる気持ちになる。 世界不況が日本に及び始めた秋以降明らかになったのは、雇用の悪化を招くことを顧みず、大量の「非正規切り」でコスト削減を図ろうとする企業の姿勢だ。NPO法人や労働団体が失業者の支援に動き、各地の自治体が臨時採用や住居提供に名乗りを上げ、政府も緊急の雇用対策に踏み出した中で、さらに切り続けて何もしようとしない企業の無責任ぶりが際立つのだ。 中には、期間従業員の中途解約を撤回した企業もあるが、同じ職場で働いていた派遣社員は切ったままだ。体力のある大手企業の間でも非正規の雇用を守ろうという動きが出てこないのは理解しがたい。  不況直前までの大手企業の好業績を支えたのが、低賃金で働く非正規の人たちだった。この間、大手企業は多額の収益を従業員に回さずに内部留保としてため込み、不安定な働き方を強いられる非正規を放置してきた。今こそ、その収益を非正規の雇用維持のために向けるのが筋ではないか。 こうした理不尽がなぜ許されるのか。非正規が法的に十分に守られる仕組みになっていないからだ。 今回の7割近い5万7000人余りが派遣だが、派遣を実際に使う企業には雇用主としての責任がないというのが労働者派遣法の枠組みだ。期間従業員は直接雇用だが、期間満了になれば更新は基本的に企業次第だ。正社員に比べ非正規ははるかに不利な立場に置かれている。派遣法の抜本改正をはじめ、非正規を正社員並みに保護するような労働法制の見直しが必要だ。 労働組合の一部からは、正社員の賃上げ分や残業分を非正規の雇用確保や格差是正に回す緊急ワークシェアリングを考えてはどうかとの声も上がる。今後、検討すべきテーマになるかもしれない。 それにしても、雇用がさらに悪化すれば消費の低迷は一層深刻になり、企業の経営に影響を及ぼす悪循環に入り込む。内需を拡大し、景気悪化を少しでも食い止めるためにも、企業は雇用を守るという社会的責任を果たしてもらいたい。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月5日 0時1分

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人材派遣会社の従業員刺し、現金奪う(TBS News 09.1.4)

人材派遣会社の従業員刺し、現金奪う(TBS News 09.1.4)  3日夜、東京・武蔵野市で人材派遣会社に男が押し入り、男性従業員をアイスピックのようなもので刺したうえ、10万円を奪って逃走しました。  3日午後7時45分ごろ、武蔵野市吉祥寺南町にあるビルの5階の人材派遣会社に、入り口から突然、男が押し入りました。 男は事務作業をしていた男性従業員(32)の左太ももをアイスピックのような刃物で刺したうえ、「金を出せ」と脅し、男性従業員が金庫から出した現金10万円を奪って逃走しました。男性従業員は軽いけがをしました。 調べによりますと、男は年齢20~30歳くらいで、身長175センチ、細身でメガネをかけていたということです。警視庁は、強盗事件として男の行方を追っています。 新年明けましておめでとうございます。今年もランキングに参加しています。記事を読まれた皆様のポチッとを宜しくお願いします。  にほんブログ村 法務・知財...

作者:ペンギン

更新日:2009年1月4日 18時11分

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製造業派遣 禁止に踏み切る時だ (中日新聞 09.1.7)

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非正規しか選択肢なかった 次々と職を失う派遣や請負 (中国新聞 08.12.30)

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神奈川の業者、請負労働者の診断書偽造…結核2次感染招く (読売新聞  08.12.29)

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猪木さん、恒例「闘魂」炊き出し 「せめて元気持って」 (朝日新聞 08.12.28)

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派遣40人削減へ 川棚の資材メーカー、半導体需要低下で (長崎新聞 09.12.27)

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三菱自、900人以上追加削減 販売不振で減産強化へ(産経新聞 09.1.7 )

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<愛知女性刺殺>交際相手のブラジル人逮捕 容疑を否認 (毎日 09.1.7)

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派遣・正社員80人削減/アオイ電子、受注量急減で (四国新聞 08.12.26)

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「退職勧奨」にあいまいな返事や感情的になってはダメ (夕刊フジ 09.1.6 )

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小糸九州、正社員ら50人削減 トヨタ紡織九州は派遣社員ゼロ (日経ネット九州版 08.12.26)

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小糸製作所、派遣300人追加削減 工場閉鎖も (日経 08.12.26)

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フタバ産業、内部統制の強化狙う トヨタから顧問・役員  派遣500人は削減へ (日経ネット中部版 08.12.26)

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OKIセミコンダクタ:「反復雇用」の非正規が仮処分申請 (毎日新聞 08.12.26)

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社説:非正規切り 企業の責任はどこへ行った (毎日新聞 08.12.28)

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人材派遣会社の従業員刺し、現金奪う(TBS News 09.1.4)

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