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トップ > BREW > BREW - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 3時)

【新】宇宙をかける少女 (第1話)

宇宙をかける少女

第一話「孤高の魂」


時は未来。人類の生活圏が地球からコロニーに移った時代。

結婚させられそうになった獅子堂秋葉(17)は家出を決意。その途中で宇宙で出会ったのは、知能を持つコロニーだった・・・


主人公・獅子堂秋葉と姉の風音

「結婚!?って私が?」

「ええ。先方がすぐにでも式を挙げたいって」

「ちょっと待って。私まだ17だし学生だし・・・だいたい、誰よ!相手!」

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コロニー生活してるってことだから、ガンダムな世界を想像していたんだけど、キャラがかなり軽そうな感じですね(^ー^;A

風音はお母さんと思えばお姉さんだそうでw 22歳なのに老けた感じがするのはブライトさん現象か?(笑

そして唐突に結婚しろと始まった物語。秋葉は結婚が嫌で学校が終わるとそのまま家出することに。

宇宙に家出

「広いよねえ、改めて見ると」

「宇宙って、今でもふくれて広がり続けてるって今日授業で習ったんです。ロマンチック〜」

「宇宙船のパイロットになるんだもんね、イモちゃんは。あーあ、わたしってそういうのないなあ・・・・もともっと、いろんな所に行かなきゃならないのに・・・・」

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結婚が嫌で、メイドロボ?の妹子と一緒に逃げ出した秋葉。コロニーから出ると地球が見えるってことは、地球圏の話なんですね。

公式見ると地球と月のラグランジェポイントにあるコロニー群ってことだから、ガンダムの世界のコロニーと同じ位置づけですね。L点がそのまんまコロニー群単位になってるからガンダムよりも分かり易いですな。
ラグランジェポイントは地球と月の位置が同じならば同一なので、秋葉たちが住んでいると思われるL5カークウッド共栄圏ってコロニー群は、ガンダムで言えばサイド1。ZZのジュドーたちがいたシャングリラや、逆襲のシャアでロンド・ベルの拠点だったロンデニオンがあった所ですなw


宇宙に出てどうしようかと迷っている秋葉の前に突如、コロニーが出現します。

「なに!?」

「おお〜〜〜お宝の山です〜〜」

「これってマズいよ、イモちゃん!」

「引き寄せられてます〜〜」

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突然時空を裂いて顕れたのはコロニー。切り裂いた空間から、旧世代の遺物が大量に放出されているところを見ると、フライングダッチマンのような存在なんですかね? 時空を越えて彷徨い続ける亡霊か、それとも銀河障壁を越えてくる「さまよえる星人」のような人々なんでしょうか(笑

そして旧世界の遺物が大量のデブリとして放出されている怪奇現象を調べていた怪奇事件専門の警察官・神凪いつきも、空間を裂いて顕れたコロニーを目撃。

「こ、これは! これはコロニーかもしれません。オニール型の島三号に酷似しています」

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オニール型島三号というのはスペースコロニーを提唱したジェラルド・オニールの考えたシリンダー型コロニーですね。いわゆるガンダムで見るコロニーです。

この世界のコロニーも見る限りシリンダー型だけど、さらに世代が上のものなんですかね?後述してあるけどアームストロング型半開放コロニーってものらしいけど、聴いたことないから最新のものかオリジナルなんでしょうかね?

そして、いつきはこの奇妙なコロニーそれを調査に向かいます。

一方、コロニーに吸い込まれて内部に図らずも内部に潜入してしまった秋葉と妹子は、このコロニーの人工知能・レオパルドと遭遇していました。

コロニーの人工知能レオパルド

「実にくだらん!アームストロング型半開放コロニーだと?実用一点張りで何とも面白くない。ミルフィーユ式エアタイトパワーフィールド。評論家受けすればいいというさもしい根性が見え見えだ・・・・な、なんだおまえは!」

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この全長15キロに及ぶ巨大なコロニーを統べる人工知能がこのレオパルド。自画自賛、自信満々、自己顕示欲の塊のようなルルーシュです(笑

なんかこーゆー役がぴったりだなあ、福山さん(^ー^;A

自信満々なレオパルドは皆を驚かせてやろうとビーム砲を放とうとしましたが、ビームは不発。
それを苦にしたレオパルドは地球に落下して自殺すると言い出します。

コロニーの自殺

「ふはははははは!死んでやる!」

「やめなよこんなこと! 他人を巻き込むなバカ!!」

「・・・・・・冷静に考えてみると、この死に方はどうだろう?・・・・・死にたくないな。死にたくなあああああああい!!」

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自殺をしようとしたものの、いざやってみるといきなり恐怖にかられてパニックになるレオパルド。この自信満々なヘタレさがいいですねえw 
レオパルドのベクトルのずれた傲岸不遜さがラブリー過ぎます☆

戦闘用多目的パワードスーツ、QTアームズ

「これはもしや、大戦中のQTアームズでは!?」

「余計なことは考えなくていい。その先にハイテンションレバーがある。それを引けばいい」

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戦闘用パワードスーツ・QTアームズに強制搭乗させられた秋葉は、同じくプロトタイプのQTアームズに乗っていたいつきと共に、コロニー外部にあるハイテンションレバーを引きに。
そしてそのレバーを引いた途端、コロニーからVガンダムよろしく'''光の翼'''が生えて時空を越えてワープしてしまいましたw

巻き込まれた秋葉の運命やいかにw


女性キャラばかりが出てきてどうにもテンション下がり気味だったんですが、レオパルドが出てきて一気に面白くなってきましたよw
このままスカイガールズみたいに女性だけの軍隊とかで敵と戦うとかなったら視聴を考えるところでしたが、劣化版ルルーシュともいえるレオパルドの登場でガラリと物語りが変わりましたからねえw
軽いノリも何かよい感じなライトさになってきたしw

とりあえず似たようなキャラが多そうな上に設定も多そうですが、レオパルドの存在がどこまでカバーできるかですねw

作者:

更新日:2009年1月9日 0時21分

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とらドラ! (第14話)

とらドラ!

第十四話「しあわせの手乗りタイガー」


文化祭が終わって数日後、突然、大河に触れようと近寄ってくる生徒が増えてきた。聴けば、文化祭のプロレスショーの時、殴られたり蹴られたりして触られた生徒が次々に幸せになっているということだった・・・


幸せの手乗りタイガー伝説

「この間の文化祭でうちのプロレス興行見に来た客で、場外乱闘で大河にラリアットされたり頭突きされたり、とにかく大河に触ったヤツが次々に幸せになってるらしい」

「馴れ馴れしくすんな!何人たりとも私には触らせねえ!」

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大河に触られた者が幸せになると言う噂がまことしやかに広がっているようです。

まあ、何の根拠もない噂のようですが、高校生くらいだとこういう噂は面白半分にネタにしたがるんでしょうねえw
とりあえずこの不思議現象が今回のテーマだったら前回に続いて萎える所だったけど、この手乗りタイガー伝説はただの記号というかただの話のトリガだったようで、メインは各キャラの心情描写に集約されていくようです。


亜美ちゃんの心境

「よお、今の電話なんだ?」

「なーに、私の秘密知りたいワケ?」

「別にどーだっていいけどよ」

「・・・・・」

「えーっと、オレンジオレンジ・・・・」

「食事中にジュース?やーだ、子供舌」

「俺んじゃねえ。大河のだよ」

「・・・・」

「コーヒー牛乳じゃヤだって・・・・な!おまえ!」

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相変わらず大河の我が儘を素直に聴いてくれる便利男・竜児。しかし、そんな竜児を気になり始めたのが亜美。

って前々から竜児の事は気になってたんだろうけど、大河の我が儘や自己満足にずっと付き合ってる竜児を見て、同情から愛に変わりつつあるんでしょうかね?

大河の我が儘に比べれば亜美の嫉妬は女の子らしい可愛いいものですねw 

登場した時はその痛さが目立った亜美だけど、すっかり性格変換もされてこの性格に落ち着いたようですね。
'''周囲のキャラ達が次々に劣化していく中、最初から劣化状態で登場した彼女だけが僅かに好感度を増しているのは皮肉なものです。'''
さらに、'''もはや竜児の優しさがただの惰弱にしか見えなくなった所で、亜美が普通の女の子っぽく、普通にヤキモチをやくようになった姿がラブコメの主人公とヒロインに見えてくるのもまた皮肉なもの。'''


「あ、ほら。これとっとけよ」

「こ、こんなのもらったって、亜美ちゃん料理しねーし・・・・」

「いいから豚肉喰っとけって。おまえ今日、顔色悪いし、ビタミンB2足りてねえだろ?」

「はあ?」

「朝からなんか元気なかったしな。おまえ、どうせ今でも菓子ばっか喰ってんだろ? ホント、子供だよな」

「・・・・・・あ。・・・・・・子供、か」

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回りの友人たちがみな亜美は大人だと褒めそやすなか、竜児だけは亜美を子供扱いということで、ここでもまた一つフラグを立てた竜児でしたw

大人だと言われる子が年上の人に子供扱いされてぽっと惚れてしまうってのはあるけど、よもや竜児がその役をやるとはねえw まあ、性質がほとんど主婦な彼が一番大人なんでしょうけどw

この子供扱いされた時の亜美の表情が印象的ですが、頬を赤らめるでもなく微笑むでもなく、無表情で呟くその様子からは、竜児に対して何の感情も抱いていないように見えるのだけど、亜美は竜児には何の感情も抱いてないのですかね? ただ大河にこき使われている可哀想なヤツってくらいなんでしょうか?(^ー^;A

竜児のこと好きなら、ここで頬を赤らめるなり口元をほころばせるなりの描写が入ったと思うのですが、意外そうな顔で呆然としているのは、先ほど自販機の前で見せた行動が嫉妬ではなくただの嫌がらせってことになるんでしょうかね?

どうも亜美の心情はいまいち掴みづらい。(^ー^;A

北村の苦悩

「き、北村君。何してるの?」

「逢坂か・・・・。何もしてない、をしてる・・・・。幸せの手乗りタイガー・・・・。ごめん、俺何やってるんだろ?」

「あの、触ってもいいよ!よく分かんないけど。ほら、好きなだけ触って!・・・ってヤダ、あ、あたし何言ってるんだろう」

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生徒会長に想いを寄せる北村君。その想いが届かずに黄昏れているところを、大河に励まされてちょっぴり元気が出た様子。

北村は確か大河に告白してフラれてそれで大河が好きになったって経緯があったと思うのだが、みんなに恐れられている大河に告白できて生徒会長に告白できないのだろうか? それとも、告白して撃沈してそれを引きずっているのだろうか?
どっちにしろ、'''大河に告白してフラれたけど全く気にせずに大河と付き合っている北村と、生徒会長に告白できないもしくは告白したけどまだ好きな北村とまったく結びつかないのだが・・・。'''
これも亜美と同じく性格変換と見ればいいのだろうか?

亜美、母親との電話

「・・・わたし、やっぱりこっちにいようと思う。友達も増えたし。それに、大丈夫だよ。わたし、しっかり者で通ってるし」

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この手を見る描写は今回、亜美がたびたびしてましたが、何か示唆的な意味があるのでしょうかね? 手首とかならリストカットでもしたのかと思ったけど、手のひらを見てるだけだし。
と思ってたら、最後に北村も手のひらを見てるしで、意味があるってわけじゃなく、ただの記号的なものなのかな? 手をじっと見てると何か意味ありげだからそうしてるだけ?(^ー^;A


亜美を含めて、実乃梨も北村も、自分が何を望んでどうしたいのか分からずに迷っているということなんでしょうかね?

今回は幸せの手乗りタイガーという伝説をトリガにして亜美、実乃梨、北村の描写が増えていましたが、どうもちぐはぐな描写が多くて微妙ですね。このちぐはぐな描写が彼等の心情の迷いを顕しているのかもしれませんが、それら懊悩の発露が内面にしか向かっていないので、物語が重く鬱々としたものになってきている気がする。
その方がリアリティがあるのは分かるが、やはり若者というのは「早春の如く、朝日の如く、萌え出ずる百草の如く、研ぎ澄まされた利刃の如く」といった爽々とした姿が見たいものなのだが・・・

作者:

更新日:2009年1月8日 21時21分

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【新】WHITE ALBUM (第1話)

WHITE ALBUM

第一話「そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ」


時は1986年。

高校時代からの恋人、森川由綺がアイドルになってしまった主人公、藤井冬弥の物語?


ヒロイン?元恋人・森川由綺

「冬弥くんも来たの!」

「由綺、さっきテレビに・・・・」

「録画だもん。見てくれたの?」

「うん。俺、今日さ・・・・」

「バカな子みたいだったでしょ?」

「由綺、俺・・・」

「私にもそう言わせたいみたいだから、わざと分かってないフリしちゃった」

「由綺・・・・」

「そうなの。わたし、意地悪なの」

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この子が主人公の元カノ?の由綺。元カノというか、アイドルになってもまだ彼女なんでしょうか? 一応、由綺の方は冬弥を気にはしているようだけど、彼氏という感じとはちょっと違うような違和感が。
一方の冬弥も何か遠慮があるみたいだしね。
別れる寸前の恋人同士ってところでしょうかね?

しかし、'''この会話が見事にかみ合ってませんな'''w(^ー^;A 由綺が一方的に喋って冬弥に喋る隙を与えないってのは、彼女の喋り方のクセなんでしょうかw

主人公の先輩・澤倉美咲

「レポートのテーマが決まらないって言ってたでしょ?」

「そうだっけ?」

「ワクワクするような恋の詩が読みたいって」

「言ってたっけ?」

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主人公の先輩で、由綺が姉のように慕う人とのこと。そしてどうやら冬弥の親友の七瀬彰が思いを寄せる女性のようです。

が、'''ここでも会話がまるで成立してないけど、これは何か示唆的な意味があるのか? というか、さっきから会話が誰もが一方的で、RPGのキャラに話しかけてるみたいなんだが'''・・・(^ー^;A


主人公の幼なじみ・河島はるか

「冬弥、散歩行こう」

「行かない。これからバイトなんだ」

「はるか。テニスだったら付き合うよ」

「・・・・・」

「あ、はるか!おまえ、言って良いことと悪いことが! 気にするな。あいつ・・・・」

「由綺に会えた? あたしのおかげだよ」

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主人公の幼なじみの河島はるかは、高校の時に兄を事故で亡くしたらしく、大好きなテニスをずっとしてないそうです。
その所為でか、極度の内向性格になってしまったようですが、内向的なのか頭がおかしくなってるのかは微妙らしいw

彰の心ない言葉で傷着くのは、まだ事故から1年くらいしか経ってないので当然でしょうね。彰のに余りに気遣いのないセリフにがっかりですねえ。

そして'''ここでも微妙に会話がかみ合ってない感じが'''・・・(^ー^;A

由綺から電話

「由綺?だっていまテレビに・・・・」

「録画なの。先週の」

「だよね」

「いまさっき収録終わったところ。昼間あまりお話できなかったから・・・」

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由綺から電話がかかってきてトーク。

どうやら由綺はイジメにあっているようですが、先輩の緒方理奈に励まされて頑張っているような感じ?

由綺から電話がかかってくるほどだから、いまだ元彼ではなく現在進行形なんでしょうか? アイドルなんだから恋愛は御法度かと思ったら、結構ドライ?
1986年とかのアイドルってそんなもんだったっけか?

まあ、未だに二人の関係は続いてるってことでしょうか。


原作はエロゲー? それとも普通のコンシュマーゲーム? ゲーム原作とか聴いた気がするけど。

でも何か会話が全然成立していないような感じですが、ひょっとしてRPG原作なんでしょうか(笑

各キャラが勝手に自分の喋りたいこと喋ってるだけで、「会話」というのがほとんど成立していない感じをうけましたが。
設定が1986年の大学生というためか、キャラが全体的に大人しめというか活発な感じを受けず、何かどんよりとした曇り空を眺めているような雰囲気がイマイチ好きになれません。

完全に恋愛モノのようですが、チグハグな会話といいキャラの内面的外面的微妙さといい、かなり視聴が厳しい予感が・・・(^ー^;A

作者:

更新日:2009年1月8日 0時23分

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【新】続・夏目友人帳 (第1話)

続・夏目友人帳

第一話「奪われた友人帳」


ある日、夏目の前に現れた黒いニャンコ先生。ニャンコ先生も見知らぬその黒い猫は、夏目とニャンコ先生が気を許した一瞬の隙に友人帳を盗んで逃げてしまった。

慌てて追い掛けた夏目とニャンコ先生は、森の中で何やら危なげな相談をする妖怪たちに遭遇する・・・


黒いニャンコ先生

「あれ? 落ちないな。何したんだ? ニャンコ先生・・・・・なんで喋らないんだ?」

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相変わらず友人帳を狙う妖怪に襲われていた所をニャンコ先生にスルーされ、拳骨一発食らわせて喧嘩してしまった夏目。その夜、帰らぬニャンコ先生を待っていた所、現れたのは真っ黒のニャンコ先生。

夏目はニャンコ先生が何かして帰ってきたものと思ったようですが、いつものニャンコ先生特有のしゃべりがないから明らかに別物w 

しかし風呂に入れると猫は嫌がるものだが、大人しく夏目に洗われているニャンコ先生は偽とは言えらぶりー☆
やはり今回もニャンコ先生のらぶりーさは健在のようで喜ばしいw


夏目が不信に思っていると、そこに帰ってきたのは本物のニャンコ先生。

「た〜だ〜いま〜〜」

「うわ!先生!?」

「ん?・・・・・・・なんだその黒いのわああああ!!」

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白黒のニャンコ先生がらぶりー過ぎw うーむ、こんなヌイグルミやっぱ欲しいなあ。全プレで等身大ニャンコ先生作って欲しいなあ。DVD全巻購入特典でも買いますよw

そしてこの黒いニャンコ先生。悪い気は感じないとのことで夏目もニャンコ先生も油断していたのですが・・・

盗まれる友人帳

「夏目!友人帳は無事だろうな!」

「大丈夫。ここにある。・・・・・え? うわ!しまった!友人帳!」

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さっきまでぬぼーっとして動かなかった黒ニャンコ先生が、夏目とニャンコ先生の目の前で神速の速さで友人帳を奪取、逃走します。

いきなり友人帳が奪われるという展開。夏目の動揺と狼狽が伝わってくるようですねえw  

これはオリジナルの話なのか、それとも原作にもある話なのか不明ですが、第一期視聴者には友人帳を奪われるという緊張の展開、未視聴者には友人帳とは何ぞやというものを説明するのに絶好の展開なんで、まるで第二期を見越して作られたような展開なんですよねえw やっぱアニメオリジナルなのかな? それとも原作をリスペクトしてあるんだろうか?


夏目とニャンコ先生は森の中を追跡したものの見失ってしまいます。
しかしその時、大量の妖怪たちが並んで歩いている場所に遭遇。

狐火

「なんだ、あの光?」

「ああ、狐火か・・・・。多いな。どこに向かってるんだ?」

「せ、先生!重い〜」

「我慢しろ。私の匂いでカムフラージュしてやってるんだ」

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百鬼夜行かと思ったら狐火でしたかw まあ、そんなことよりもやはりここはニャンコ先生の真の姿であるマダラの雄姿を愛でるところでしょうかw

そして狐火が去った後、現れたのはマダラの旧知、紅峰という妖怪

紅峰

「マダラ様ではありませんか。お久しゅう。いつ見てもお美しい姿」

「おまえは、紅峰」

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「おや、お食事中でしたか。私にもぜひおこぼれを・・・・ん?どこかで見たような・・・・。あああ!!夏目レイコ!」

「アホウ!声がでかい!」

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紅峰は顔に蝶を着けているから蝶の妖怪なんでしょうかね? マダラとは旧知のようで、どちらかと言えば畏怖されて敬遠されていたようなマダラに親しげに話しかけてくるということは、彼女もそれなりの妖怪なのかもしれませんね。

そしてこの紅峰から、この辺りの妖怪が集まって宴を開いていること、そして黒い豚ネコがそこに向かっていると聴いた夏目とニャンコ先生は、その宴に紛れることに。

妖怪の宴

「諸君、そろそろ例のことについて話し合おう。憎き人間どもが主様を封じた場所が分かった。今こそ仕返しの時だ! 主さまは下等な我々にこの森で生きていく力を分け与えてくれた大恩人。今宵、夜襲を駆ける!人間を恐れるな!皆で一斉に掛かればたわいもない!」

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この妖怪の宴は、人間に封印されたこの森の主を救いに行く妖怪の決起集会だったようです。

この主様は妖力が強いが人間びいきで、森で助けてくれた猟師を友人と言って慕っていたようです。しかし、家畜を襲う主を人間は封印してしまったようで、主に恩義を感じる低級妖怪が集まって助けようというのがこの宴の目的だったようです。

この作品の低級妖怪は結構義理堅いヤツが多いのよねえ。人間に助けられたとか妖怪に助けられたとか、些細なことで凄く恩義に感じているヤツが多く、人間嫌いではあるものの基本的に気持のよい連中が多いんだよねえw
基本的に他者には無関心な者の多い妖怪たちにこれだけ慕われている主というのはよっぽど心根の美しい妖怪なのでしょうなあw

これを聴いた夏目は何とかしたいとニャンコ先生と紅峰に相談しますが、二人の返事は素っ気ないものでした。

「およしよ。しょせん、人ごときができることは、たかが知れている」

「・・・・そうだな。けど幸い、俺には君の声が聞こえるよ。ここにいる他のみんなのも、そして人の言葉もだ。隔てなく。これは力にならないだろうか?」

「・・・・おまえはレイコとは違うんだな」

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力において遙かに妖怪に劣る人間に何ができるかと小馬鹿にしていた紅峰ですが、妖怪の言葉も人間の言葉も隔てなく聞こえる自分のこの小さな力は、妖怪にも人間にもできないことが出来るのではないかと問う夏目に、何か普通の人間とは違う何かを感じたようです。

己の非力さを度外視し、自分の能力で何とかしたいという夏目の純粋な思いは、基本的に他者に無関心な妖怪たちの心を打つのかもしれませんね。

何とかしたいと思った夏目ですが、その直後に黒いニャンコ先生を発見。今度はこれをあっさりと確保して友人帳を奪い返すことに成功します。
しかし、余りにあっさり過ぎるので夏目は不信に感じます。ニャンコ先生が紅峰に命じてこの黒いにゃんこ先生の心を読んで見ると、何とこの黒いニャンコ先生は、この森の主の寄り代だと判明。

「この妖気・・・・もしや主さま!?」

「封じられたはずなのに動き回っているってことは・・・・ひょっとして・・・・」

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昼間、妖怪に追われて何かの封印を切ってしまったのを思い出した夏目は、妖怪たちが向かおうとしている主が封印されているという場所が、まさしくそこだと思い至ります。
しかし、この姿では主と信じてもらえず、友人帳の名前を返して力を取り戻してもらおうとも考えたが、主の本名が分からずに躊躇していると、低級妖怪たちに見付かってしまいました。

主の名前を

「貴様、人の子だな!」

「く・・・・耳を澄ませ、いるはずだ。この中に、主様の名前を知る者が・・・・聞こえた!」

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「リオウ。君に返そう。受けてくれ!」

「・・・・・・・ただいま。みんな。ありがとう人の子」

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低級の妖怪に捕まり、襲われながらも、主の名前を聞き取った夏目は友人帳の名を変換。寄り代にしていた黒ニャンコ先生は、たちまち純白のツバサを持つ妖怪に変化しました。

相変わらず無茶をしてニャンコ先生も必死にならざるおえない状況を作りだす夏目ですが、この捨身の心こそがニャンコ先生が夏目を守っている理由の一つなんでしょうね。
'''我が身を省みず、まず第一に妖怪も人間も関係なく他人のためにという夏目の優しい心が、思わず自分も捨身して守ってやろうという気にさせるのでしょうw'''

幼い頃から知り合いの家をたらい回しにされてきた夏目は、人の醜い面や冷酷な面を何度も見ているでしょうし、妖怪が見えることでいろいろ苦労もしているのに、それでも尚、人間も妖怪も分け隔てなく助けたいと思うその仁恤の精神こそ人が本来持っている本質的な優しさなのでしょうね。

「「仁」とは固定したものではなく、一人一人の特性を最大限に拡大し、その人間に見合った最も人間らしい生き方をすること」と論語で孔子が諭しているように、'''己の能力を活かして自分にしかできないことを必死でしている夏目の生き方はは、まさしく五徳の長たる仁たりえるのではないでしょうかw'''

主様の想い出

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「君のおかげで動けるようになった私は、会いに行ったんだ。大切な友人に。けれど、もう亡くなっていた。・・・・人の一生は短いね。皆にアホウだと言われた意味が分かった気がした・・・・」

「あなたを封印したのも人でしょ? なのに、彼等を止めようとしてくれたんですね」

「ふふ、私は人が好きだからね。だからもう、人里には降りない・・・・・風呂、気持ちよかったよ。さらば、人の子・・・・・」

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夏目に偶然封印を解いてもらった主様は、まず真っ先に人間の友人に会いに行ったようですが、もう亡くなっていたようですね。
無限とも言える妖怪の寿命と比較すれば、人の寿命など瞬きするような短さ。主リオウは人が大好きだからこそ、すぐに失ってしまう悲しみを知り、好きだからこそもう人間と会うのは止めようと言いました。

ここでは平然とした顔をしていますが、恐らく、あの助けられた猟師の元に真っ先に会いに行き、彼が既に鬼籍に入っていたことを知った彼の悲しみというのは相当なものだったのでしょうね。
'''初めてできた人間の友人、人間を好きだと言いきれるようになったその人との想い出。それらが儚い夢のように終えてしまった悲しみは、数千数百年を経た彼が初めて感じる衝撃だったに違いありません。'''

しかし、彼はそれでもまたいつか、人に会いに来るのではないでしょうか。別れの悲しみはあるけど、その間に出来た想い出だけは永遠に残るのだから。


待望の夏目友人帳第二期。相変わらず期待通りに素晴らしい作風は変わらずで嬉しい限りです。

さりげなく第一期の設定を散りばめて違和感なく初見者にも優しい作りだったではないでしょうか。

人の小さな美徳を美しいものとして愛でる妖怪たちの素直な気持ちに思わずジンときますねw 人の悪意や偽善をリアリティとして見せる作品の多い中、人が本質的に持つ優恤といたわりの心を真っ直ぐに突きつけてくるこの作品は、心を温かな気持にさせてくれます。

また今回も1クール楽しませてもらいましょう☆

作者:

更新日:2009年1月7日 22時57分

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【新】屍姫 玄 (第1話)

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屍姫 玄

第一話「光の道筋」


景世の死から半年。オーリは梅原と嵩征に師事して契約僧になる修行を続けていた。

一方のマキナは景世のことが忘れられず、景世に与えられたルンを蓄積して腐らせ、死霊を呼び寄せる存在と化していた。

そんなマキナの元をオーリは訪れるが・・・・


景世のルンを溜め込む

「その死霊は星村マキナの身体から漏れ出すルンを貪っている。ルンは契約層から与えられる生命エネルギー。だが、よどめば腐る。古いルンを溜め込めば腐り、死霊を招く」

「マキナちゃんの中にあるのは、田上師兄のルン・・・・」

「マキナは田上景世への未練の余り、無意識に彼から与えられたルンを溜め込んで腐らせてしまった」

[[attached(1,center)]]

半年前に景世が死ぬ前に与えられた生体エネルギーをずっと身体に溜め込んで腐らせてしまって死霊を呼び寄せるまでになってしまったマキナ。

屍姫は常に契約僧からエネルギーをもらってないと生きていけないんだっけか? エネルギーを放出せずに溜め込むとよどんで腐るということだが、生体エネルギーが腐るってのがよく理解できませんね。

契約僧と屍姫の間を循環して流れているようなものなら淀んで腐るというのも分かるけど、どっちかてーとエネルギーだからガソリンのように与えればそれを使うだけじゃないのかな?

まあ、とりあえずそーゆー設定みたいなので、新しい契約僧の生体エネルギーをもらわないとどうにかなるらしい。屍姫が死ぬとどうなるのかな?


一方、オーリは修行の真っ最中

オーリ修行中

「縁とは何か?」

「人と人との繋がり。運命のようなものですか?」

「確かに宿星、星が繋ぐ運命もまた縁と呼べる。だが、運命でなくとも縁は作っていけるものだ。・・・こいつとおまえの間に縁が生まれた。後は縁が示す光を見つければいい。さあ、行け」

「でも、俺何にも見えないんですよ」

「いいから行け」

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袖すり合うも多少の縁ということで、一旦触れ合った者同士も縁というのはできるらしく、それは光となって導いてくれるそうな。

これもイマイチよー分からんけど、人だけでなく動物や無機物とまで縁というのはあり、それらは一旦縁が出来るとずっとつながっているということなんでしょうか?

縁がなければ屍姫の契約僧にはなれない?とのことで、まずは縁というのを視認できるようになる修行をしているようです。

なんかピンとこない修行してるなあ(^ー^;A もっと体術とか屍姫にエネルギーを効率的に与える方法とかエネルギー増幅修行をしてるのかと思ってたんだけど、半年かけて縁が見えるようになる修行をしているだけか・・・。
とりあえず、これが最低限の必要十分条件ってことなんでしょうかね?

そんなオーリの前に、新たなおっぱい要員が登場します。

フレッシュ・バックボーン

「ニッポンのボーイ、みんな引きこもりで二次元にしか興味ないと思ってましたが、ユーはアグレッシブ&ヘンタイです。バッド、ベリー残念です。私も二次元にしか興味ありません」

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c2/ee/chihaya1023/folder/554104/img_554104_38095860_2?1231253678

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梅原の二人目の屍姫がこのガイジンの屍姫のようです。
秋葉原に来る途中で飛行機事故で死んだ女の屍だとか(^ー^;A

また乳要員が増えたようですねえ。しかもオタクのエロコスプレ少女ってことで、あからさまと言うか余りに狙い過ぎのキャラ。
しかも'''アニメオリジナルらしいってから、もうスタッフ必死だなw''''(^ー^;A

それでもついついキャプってしまうのは男の性w 今までの陰鬱な屍姫に比べれば随分明朗活発で好感もてますよw


そんな調子で修行を続けるオーリの元に、マキナが七星に狙われているという情報が。

マキナを助けに

「星村さん!俺のルンってのを受けてくれ。そうしないと死んじゃうんだろ?」

「もう私は死んでるのよ!」

「あ・・・・これが、縁。君と僕はあの時から、大切な人を忘れられなくて未練になって・・・それが汚れてるってことなら、僕も汚れてる。同じだよ」

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マキナの元に七星を呼び寄せようとする背信僧侶。それを貞比呂たちがくい止めようとしている隙にさくっとマキナの元に駆け付けたオーリは、自分とマキナの間に結ばれる縁を視認。マキナとの縁を感じたオーリがマキナに抱きつき、マキナはオーリの生体エネルギーをもらって復活という流れ。

マキナとオーリの間に結ばれる縁ってのは、もっと劇的に見せるものじゃないのかなあ。
縁ってのがどんだけ重要なものか今回の話だけでは理解できないけど、これが視認できるのが必要最低限度の才能で、このために半年間頑張ってきたんだろうに。

あれ、いつの間にか見えてら、ってなテンションで言われても盛り上がれないってw ここが今回の一番の見せ場じゃないのかな?(^ー^;A


やはり声優の変更はないみたいで残念。しかし新しく出てきた屍姫は、さすがにプロの声優さん使ってましたね(^ー^;A やっぱスタッフももう限界って感じていたのかもしれませんw(笑

マキナとオーリが縁を結び合うというのが今回のメインだと思うのだが、大事な縁のつながりを見せる場面があまりにあっさり過ぎて半年間の修行の苦労というのがそれほど感じられなかったのが残念。
そして相変わらずメイン声優さんの声にもっと残念さを感じた第一話でした。

オーリが一人前になってマキナを使いこなせる契約僧になると面白そうなんだが、そうなると余計に声優のギャップに苦しみそうで、かといって今のヘタレっぽいオーリのままでは話しも盛り上がらないしで、いろいろジレンマの多い作品になりそうですね

作者:

更新日:2009年1月6日 23時54分

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【新】みなみけ おかえり (第1話)

みなみけ おかえり

第一話「年の初めの」


みなみ家三姉妹のお正月風景とその他


内田と待ち合わせて初詣

「待たせたな内田」

「いいって、いいって」

「・・・・・なんなんだ、その荷物?」

「見てみて、こんなに買っちゃった〜」

「おまえ、じっとしてられないのか?」

「だってお祭りだよ」

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初詣の待ち合わせをしている間、屋台で大量の買い物をしてしまった内田。

忘れてしまったが内田ってバカっぽいというよりちょっと抜けた所があるような子だったっけか?

待ち合わせの時に大量に買ってしまうというのは内田らしいといえばらしいのだが、何となくらしくない感じが。千秋のツッコミと夏奈の同調も何か鋭さが足りないし・・・・。ちょっと穿って見過ぎだろうか?(^ー^;A


そしておみくじを引いた所、内田は大吉。恋愛運は待ち人来るとのことで、王子様が来ると信じます。

王子様登場

「もうすぐここにおまえの待ち人がくるんじゃないかな?」

「え!?ここに!」

「今から最初に来た人物が運命の人だ。神様が選ぶのだ」

「き、来た!」

「あけましておめでとう」

「さあ、内田」

「さあって言われても、藤岡くんは千秋のお気に入りだし・・・・」

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運命の人と言われたのは夏奈の事が好きで千秋に慕われている藤岡。んで、結局恋を成就するには略奪しかないということで、内田の恋愛運は成就せず。
まあ、この投げっぱなしは「みなみけ」らしいのだが・・・・なんかイマイチ(^ー^;A


焼きそばとカップ焼きそば

「焼きそばが食べたい時とカップ焼きそばが食べたい時は別の時!」

「ああ、それはすごい分かるぞ。あれはもう別の食べ物だもんな」

「そうだろ、焼きそばに近いが勝ってもないし負けてもない。このような現象をカップ焼きそば現象と名付けた」

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似て非なるものを指してカップ焼きそば現象というそうな。

カップ焼きそばと焼きそばが別物というのはうなずけるな。確かにあれは別の食べ物だなw


保健の先生が家庭訪問

「ご趣味は何ですか?」

「はい、最近はダーツなどを少々」

「・・・・・・なんだこれは・・・・・。おい、夏奈!コレは何だ!」

「お見合いだ!」

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なぜか保健の先生が家庭訪問に。従姉妹のタケルが親代わりとなって家庭訪問を受けるが、雰囲気はすっかりお見合い状態!

お見合い状態になるのは面白いのだが、夏奈と千秋のからみがかなり微妙な・・・(^ー^;A もうちょっと夏奈がボケて千秋が突っ込んでくれんとw

捜し物

「このペンが倒れた方向に捜し物があるよ」

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「私のステキな旦那候補でも捜してもらおうか」

「よーし!」

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最初ペンは倒れず屋上を指し、その後、夏奈が倒すとその方向に現れたのは藤岡。道に迷って屋上まで行っていたという藤岡の言葉から、春香たちは藤岡が夏奈の旦那候補だと確信。しかし、夏奈はそれに気付きませんでした。

ペンが倒れた方向に捜し物があるというのは面白いですね。倒れないペンと倒したペンの先に藤岡がいたというのも面白い演出だけど・・・・。


うーん、やはりアスリード性ですかねえ。(^ー^;A
童夢版の「みなみけ」と比べると物語の流れとかテンポとか間とか、技術面ではなくセンスがイマイチです。第二期の「おかわり」よりは良さそうですが、第一期と比べると面白みが少ないですね。

キャラデザは確かに「みなみけ」に近くなってるけど、でもやっぱり「おかわり」風だし。クオリティとしては低くないんだけど、童夢版の「みなみけ」の印象が強いのでやっぱ違和感が残ります。

やっぱ第一期の「みなみけ」の出来が良すぎたってことですかねえ。
第一話で判断するのは早計だが、たぶんこの調子だとアスリードは童夢には勝てませんね・・・・

作者:

更新日:2009年1月6日 21時45分

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ソウルイーター (第39話)

ソウルイーター

第三十九話「クロナ、逃亡〜ください、君の微笑み?〜」


鬼神・アシュラの居場所を探知したメデューサは、鬼神を取り込むことに成功する。

一方、死武専では罪の意識に苛まれたクロナが死武専を去ろうとしていた・・・


鬼神を味方に

「今こそ死神を滅ぼす時。共に闘って欲しい。我々が結び合わなければ勝ち目はない・・・・」

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「あの子は闇に震える子供と同じ。まずはアヤしてやらねば・・・」

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鬼神の居場所を突き止め、アシュラと共同戦線を張ることに成功したメデューサ。ついには自らの本拠地に招いたようです。

最後の敵をアシュラにすると思ったら、アラクネvsメデューサvs死武専の中にアシュラを組み込んできたようですね。この展開の妙は流石ですねえ。これなら確かにあと1クールでも終わらせることが可能ですわw

現状、勢力的には一番大きなアラクネに組み込むことで、勢力図がさらに一番突出してしまい、これをどう打開するのかと考えていたら、今回の終わりにはさらに思わぬ展開になってびっくりですよw

この作品はほんと素直に驚かせてくれる展開が多くて見ていて楽しいですわ☆

妙に気を衒ったりとかエロに流れたりせず、きっちりストーリーと演出で魅せてくれますからねえ。やはり今年もこの作品がトップっぽいですなあw


葛藤するクロナ

「言えない。本当のことなんて言えるわけないよ・・・・」

「何やってるの」

「!?」

「大事なモノ落として」

「・・・・マカ」

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一方のクロナはマリー先生にメデューサの薬を飲ませてシュタイン博士の狂気を増幅させた裏切り行為の罪にずっと苛まれているようです。

優しくしてくれるマカたち友人たちを裏切ってしまったという罪悪感が日を追うごとに増幅されていく様が丁寧に描写されてますねw

安心できるはずの友人たちの優しさに苛まれ、メデューサの恐怖に怯えと、クロナは今年も不幸さ抜群ですなw
クロナの不幸な環境を不幸自慢せずにそう感じさせるという手法もこの作品は抜群です。最近は不幸自慢をして同情もらおうとするキャラが多い中、そのキャラの葛藤する心情描写だけでそう見せつけるという丁寧な手法を使ってくるのも、既にこの作品しか見られないですねえ。

まあ、1年という長いスパンだからできる手法なんですけどね。やっぱ1年くらいかけて丁寧に作ったアニメ作品ってのは、ゴールデンのドラマを遙かに凌駕する出来映えだよねえ。ってか、最近のゴールデンのドラマって、単なる萌えアニメと同じレベルだからな・・・(^ー^;A

そしてついに葛藤に耐えきれなくなったクロナは、こっそりと死武専を後にします。

クロナ逃亡

「メデューサ様の所には戻らない・・・。死武専にも戻れない。ウソ着いたままあんなに優しくされて。辛いだけだよ・・・・・。君はお日様のいい匂い。僕たちはまるで昼と夜。初めから友達になんてなれるわけなかったんだ」

「クロナーーー!!」

「!!」

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クロナが逃げたことを知ったマカは魂波長を頼りにソウルのバイクで追跡。そして穴に落ちて膝を抱えているクロナを見つけます。

夜中じゃなくて昼間っから逃げ出したってことは、ひょっとしたらクロナはちょっとマカたちが探しに来てくれると期待していたのかもしれませんね。

一刻も早く死武専を後にしたいという気持ちもあったのでしょうけど、メデューサの所にも戻るつもりはないとのことから、自分では逃げているつもりなんだけど、心の底ではまだマカたちに期待しているというのが、ヘタレなクロナの心の底にあるんじゃないでしょうかねw

「もう放っておいてよ!ぼ、ぼくは君をう、裏切った。シュタイン博士がおかしくなったのは僕の所為なんだ。マリー先生にメデューサ様の蛇を飲ませた。あ、あの人疑いもしなかった。僕なんかに構うからいけないんだ。優しくなんかして人のこと信じちゃって。だっせええええ!」

「・・・・・おい。そこ動くなよ」

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マカに見付かったクロナは、マリーにメデューサの蛇を飲ませたことを告白。故意に悪ぶってマカに嫌われようとします。

この告白する時のクロナの表情が痛々しいですねえ。
自分の意志ではないのに、自分が悪者にならざるおえなくなった時、悔しくて悲しくて辛くて、こんな苦しい表情で人に接しなければならない時ってのは誰でも経験があるはず。しかし、表面上はその表情を繕って平静を装うのですが、'''腹芸ができないというか他人との接触に慣れてないクロナは、表情を繕うことができず、ただマカに見せないようにうつむくしかなかったのでしょうね。'''

そんなクロナにマカは怒りますが、その怒りはクロナの所業に関してではありませんでした。

「それ以上、クロナを悪く言ったら許さない」

「!!」

「弱虫でいじけ虫のクセに他人のことばっか考えて。すぐ自分を傷つける。それに、私は知ってるよ。クロナってすっごい可愛い顔して笑うんだ・・・・」

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悪ぶっているクロナは、言葉を出すたびに自分の心を傷つけていたのですが、それを初めから分かっていたマカはさすがですね。
'''クロナの告白は真実だけど、マリーに対する嘲弄は申し訳ないという思いの裏腹で出た言葉で、マリーを悪くいう毎に自分を傷つけ、それをほんの僅かな贖罪としていたのでしょうが、マカにはすっかりお見通し。'''

マカはここまでクロナの中身を理解していたんですねえ。やはり魂の波長とかでニュータイプのように反射的に分かりあえるという能力をマカは持っているのかもしれませんね。
人の本質を素早く深く理解できるマカの洞察力と理解力は子供のものとは思えませんw


「言えなかった・・・・。お、おかあさんだから。嫌いだって。で、でも。苦しい。ぼ、僕はもう、誰も傷つけたくない。悲しませたくない!マカと離れたくない!!」

「・・・・・・」

「僕、弱虫だから、また裏切るかもしれない・・・・」

「二度とさせない!絶対させない!・・・・だから、帰ろう」

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そうか、そういえばすっかり失念していたけど、クロナはメデューサの子供だっけか。
おかあさん、なんて単語が出てきてようやく思い出したよw

クロナが逆らえなかったのは、親子の情を求めていたからなんですねえ。子供が親に褒めてもらいたいと考えるのは当然の性質なんですが、それさえも葛藤と苦しみを伴い、自分の意志に反したことをせざる負えなかったクロナの悲しみと葛藤が、このセリフに現れてますね。

そして'''そんなクロナをしっかりと抱きしめるマカが男らし過ぎます'''・゚・(ノ∀`;)・゚・

抱きしめる役をマカにさせるあたりが、昨今の女性の強さを象徴しておりますなw というか、'''この時の、マカは友人や恋人というよりも母親だったんじゃないでしょうかね?'''


こうしてクロナは再び死武専へ。
しかし、彼の所業は許されるものではなく、死神さまはクロナを消滅させようとします。マカは必死でクロナを擁護しますが、その最中、意外な人物が現れます。

メデューサの投降

「なんのつもりだ?」

「闘う意思はない。投降するわ」

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このタイミングでメデューサが投降してきました。

アラクネが鬼神を手に入れてダントツに立っていましたが、ここでメデューサが死武専と手を組むのではなく投降するとは意外ですねえ。
まあ策士の彼女のことですから、当然何か悪巧みを考えているのでしょうけどね。あっさりと勝負を諦める女じゃないし。

ここで彼女を殺してしまうのが一番てっとり早いんだろうけど、次回予告で真偽は定かではないがBREWも献上していることから、いろいろな意味で殺せそうにはないですねえ。

彼女の策略能力はアラクネも死神さまも凌駕してますからねえ。ここで死武専がメデューサの投降を受け入れると、まさに獅子身中の虫になりそうですなあw


新年一発目の放送はソウルイーターでしたw

初っぱなから物語がどんどん進んでいきますねえ。鬼神と手を組んだアラクネに、クロナの葛藤とその収束、そして最後にメデューサの投降と、下手な監督さんが作れば2話くらい必要な所を見事に1話に納めてますわw

相変わらずこの神懸かり的な構成力と演出は恐ろしいですなw

いよいよ佳境に入ってきたというのに、まだ一波乱も二波乱もありそうで、ますます目が離せなくなってきましたぞ☆

作者:

更新日:2009年1月5日 20時30分

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絶対可憐チルドレン (特別編)

絶対可憐チルドレン

特別編「大盤振舞!奈津子とほたるのバベル通信」


総集編でした


キャラ紹介

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主要キャラの紹介に終始しましたが、この紹介文の載る場面だけは書き下ろしなのかな? 他は全部バンクですけどねw

時期的にもこの時期に総集編というのは明らかにおかしいので、もう総集編という名の正月休みであることは明かですw


紹介するキャスターはダブルフェイスの奈津子とほたるが担当しているので声優さんもこの二人だけ。
しかも、放映中に地震があったらしく、Bパートは全部画面の1/4が地震情報という有様w

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無理して放映しなくてもいーんじゃないかな・・・(^ー^;A

作者:

更新日:2009年1月4日 14時44分

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ヒャッコ (最終話)

ヒャッコ

第十三話「四人虎を成す」


時は遡って入学式前。皆が出会う数時間前の出来事・・・


田舎のバス停にて

「今日、家出してから何日目?」

「うーん、4日目」

「4日目。一番長かったのは?」

「8日間」

「次は?」

「5日間」

「過去ワースト3じゃん・・・・」

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前回の家出つながりで入学式当日もしっかりと雀と家出していた虎子。今日が入学式だとも気付かずにのんびり田舎のバス停で目覚めてパンを頬張っていました。

結局、虎子が家出しているのは家庭環境の所為だってのは分かったけど、それ以上のことが分からないのでこれはほとんど「設定」としか言いようがないのだろうね。

中学生の時代から家出を繰り返していたのですねえ。(^ー^;A よくそれで高校入学できたなw 最近の高校は素行とかはどーでもよくってテスト点数だけよければ入学できるのですかね?

家出を繰り返す問題児を採るとは、よほど心が広いのかそれとも単にエスカレーター式なだけかw


伊井塚邸にて

「お父様は?」

「今日はやっぱりお戻りになれないそうで。何もこんな大事な日に限って・・・・」

「いいのよ。たかが学年一つ上がるだけだし」

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龍姫はどうやら運転に不慣れなお母さんの運転で入学式に向かったために遅刻してしまったようです。

こうして遅刻した龍姫は校内で迷子になっている歩巳と出会い、その後に虎子と雀と出会う運命だってことですね。


入学式前のそれぞれ

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入学式前の朝。やはり女子はいろいろ身だしなみで忙しいから朝早くから準備してるんでしょうねえ。私は遅刻しそうになって髪も梳かさずに入学式行った想い出がありますがw

新しい環境に馴染めるかどうかという不安と緊張が静かに伝わってくる雰囲気が良くできてましたね。

惜しむらくはキャラの掘り下げが出来ていないので、単にキャラを並べただけってなってること。もうちょっとキャラを掘り下げて感情移入できるようになってれば、このくすぐったいような緊張感と期待と不安というのが伝わってくるだけの雰囲気作りはできていたので残念w


第一話のAパートに詰め込んでも違和感ないくらい、第一話の前ストーリーでしたね。

それぞれが抱える入学式前の緊張感とか不安とか焦燥とかがよくにじみ出ていて雰囲気作りとしてはよくできていました。
でも1クールものだと第一話がそんなに前のことではないので、あまり感慨に浸れないのよねえ(^ー^;A これが1年モノだってーと、1年前の1話とつながるんだなあという感慨も湧くのですがw

やはりキャラが多すぎて短い1クールでは魅力を引き出せなかったのが最大の敗因でしょうね。雰囲気的にはよかったんだが、キャラがどれも印象に残らないのでイマイチ学園モノとしては弱かったかなあ。

作者:

更新日:2009年1月3日 17時58分

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ヒャッコ (第12話)

ヒャッコ

第十二話A「一姫二太郎三虎子 19コメ」


頻繁に家出を繰り返してクラスメイトの所を転々とする虎子。実は、虎子は妾腹の子で、今の家族に馴染んでいなかった・・・


無断外泊した翌朝

「虎子、昨日はどこにいたの?」

「いや・・・・・」

「無断外泊をするなって、あれほど言って・・・・どこにいたの?雀のところ? 外泊するならするで連絡を!どうしてあなたはいつもそうなの!」

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「だれ?」

「ああ、上下山くんのお姉さんだよ」

「ええええええ!!」

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潮の家に一泊してそのまま登校した虎子を待ちかまえていたのは生徒会長。いきなり虎子に説教を始める生徒会長に皆が戸惑っていると、子々があれが虎子のお姉さんだと紹介し、皆はびっくりw

というわけで最終回一歩前で虎子の姉登場。虎子兄と同じくつり目で人相の悪さは兄とそっくりだが、虎子には似ても似つかぬ容貌。

どうやら虎子はこの姉兄と上手くいってないのか、頻繁に家出をしてクラスメイトの家を泊まり歩いている様子。
なんか今時のヤンキー高校生らしいなあ(^ー^;A

そして叱られたその日も、家に戻るのが嫌らしく、クラスメイトたちに家に泊まらせてくれと言ってまわりますが、その場面を姉兄に見られてしまいます。

「今日は冬馬の家に泊めて〜〜」

「着いてくんな!しつこい!」

「そこをなんとか・・・・・!ひゃあああああ!!!」

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虎子の考えを読んでいたのか、生徒会長の鬼百合さんは、虎子を自ら迎えに来て家に連れ戻そうとしますが、それでも虎子は頑なに拒否。

会話から推察すると、どうやらオヤジと喧嘩をして家を飛び出たようです。まあ、この年頃の子ならあるのかなあと思えば、思わぬ事実が判明。

「どれだけ親が心配するか分からないの!」

「するわけないじゃん!親じゃないんだから!」

「!!」

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どうやら虎子はこの姉兄とは親が違うようです。こんな重い設定を引きずったままBパートへ(^ー^;A

うーん、この作品にこんな重い設定のエピソード必要なのかなあ・・・。コメディ要素もただでさえ少なくなって、キャラを愛でるだけの作品になりつつあるのに、ここでこんな奇を衒うだけのような設定をもってきた意味がよーわからん(^ー^;A



第十二話B「虎子故に迷う鬼心」


上下山家の複雑な家庭環境を知ったクラスメイトたちは・・・


虎子は妾腹の子

「ぶっちゃけなんつーかさ。虎子は俺達とは母親が違うんだ。虎子は小学校の途中までその実の母親と二人で暮らしていた。で、その後俺達と暮らすって決まった時にそりゃもうもめたね。虎子は未だにオヤジともオフクロとも打ち解けていない。何かと喧嘩しちゃあしょっちゅう家出してるぜ」

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虎子は妾腹の子で、母親が死んだのでオヤジさんが引き取ったものの、オフクロさんとは大喧嘩の末に何とか引き取ったという状態らしく、既に10年近く一緒に暮らしているのに未だに両親とは打ち解けてない様子。
しかし、そんな中もで姉の鬼百合だけは虎子を過保護とも言える可愛がりっぷりをしているようで、ただその可愛がり方がちょっとしんどい感じな様子です。

なんかリアルにありそうな話だけど、この作品にこんなエピソードいるのかなあ。ちょっぴり感動的なエピソードにしたいのだろうけど、家庭環境をダシにした不幸な話というのは基本的に好きじゃないので個人的には受け入れがたいエピソードです。( ´・ω・`)

優しい姉

「痛かった?・・・・ごめんね」

「わ、わたしも・・・・・ごめん・・・・」

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校舎の前でずっと虎子を待っていた鬼百合は、さっき叩いたことを虎子に謝ります。すると虎子も気持ちが溢れてきて泣きながら姉に謝罪。

姉ちゃんは優しいのに、それでも家族に馴染めないのねえ。'''どう家族と馴染めないのか描写が無く、あくまで設定でオヤジとオフクロとは慣れてないっていうものだから、やはり姉妹間だけでの関係にしか見えなくて感動もいまいちなんだよねえ・・・'''


幼い頃の想い出

「昨日、姉貴がここん家のジジイに柿ドロボウの疑いをかけられた。疑いは晴れたけど、ジジイは何の罰も受けていない。仇討ちだ、虎子!」

「・・・・あんたたち何やってるの。・・・・・気持はうれしいわ。だけどやり方がよくない。じゃあ、謝りにいきましょう」

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なんかこれ見ると、結構巧くやってるように見えるんだけどねえ。少なくとも、姉兄間の関係は相当上手くいってるみたいだし。

でも両親とは上手くいってないってことだけど、両親とどう上手くいってないのか分からないんだよねえ。

「とらドラ」でもそうだったけど、家庭環境を持ち出してきて不幸な様を見せようとするのは基本嫌いなんだが、その上に家庭環境がどう上手くいってないのか、大人がまるで出てきてない子供だけの目線や単なる設定説明だけで終わっているので、すげえ中途半端なんだよねえ。


みんな心配で待ってました

「あ・・・・・なに?」

「上下山くん。これからカラオケいかない?」

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クラスのみんなが心配して校門の所で待っていてくれました。虎子がクラスのみんなに慕われている様を見てほっとする姉でエンド。

うん、まあいい話なんだけど、いまいち乗り切れなかったなあ(^ー^;A


虎子が実は妾腹の子で家庭で上手くいってなくてクラスメイトのところを泊まり歩いているという新たな設定が登場。

しかし、どう上手くいってないのかよく分からず、それどころか姉兄との関係は極めて良好にしか見えないので、家族と上手くいってない→クラスメイトの家を泊まり歩くという「設定」だけが浮きまくってる感じがする。

まあ30分の間にお涙頂戴ドラマを作るのは難しいのかねえ・・・

作者:

更新日:2009年1月3日 12時29分

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